一念発起して早稲田受かるやつもたまにいるけど、現役ニッコマもしくは一浪マーチが多かったかな
公立の進学校なら、下位の50人は現役ニッコマ、トウヨウ、センシュウにも行けないやつがいるよ。
Eランだった子が、一浪して、旧帝大 と 早稲田に受かったのを知っていますよ。
一浪すれば、もともとは頑張れる子たちです。
諦めないで‼
ずっと部活やっててEランでしたけど、浪人して国立医学部合格しました。10年くらい前の話ですが。
Bランの下位だと、どこら辺の学校に
入れそうですか?
俺はBラン下位から筑波理系
他だと横国とか千葉とかじゃないですかね
文系は分からない
Aランク〜Eランクは、川越高校の全学科科目の平均です。明治時代、大学進学率が国民のわずか1%程度で、大半の生徒が高卒で就職していた当時は、町役場や会社が、採用する生徒を選別する目安としては、大いに役立ちました。その名残(なごり)なんですかね。でも、ほぼすべての生徒が文系・理系・私立三科目・国立多数科目等に分かれて進学する現代では、時代遅れです。難関大学合格が実績が伸びる私立高校の生徒から「明治32年にできた川越高校の生徒の頭の中も、明治時代だ。(だがら、難関大学合格実績も悪いんだ)」といわれないよう、もう、使わないほうがいい、と思います。
あなたの頭の中の方が心配です。
川高のランク付けと同じような評価を出さないと、3年生は大学に出願できませんよ。推薦入試では大学がランクを指定することもあるしね。外国のGPAも考え方は近いです。それに明治時代に高卒はいません。川越中学です。
本当に卒業生なんですか?
難関大学合格が[ママ]実績が伸びる私立高校の生徒さんは、調査書なしで受かるんだ。それはすごい、さすが私立だね。
Aランク〜Eランクという全学科科目の平均で進学指導をしていることは、難関大学を受験した卒業生が実感する川高のいい加減さです。より適切で、きめ細かい進学指導を求めて、結局、予備校にも通学(いわゆるダブルスクール)したのでは、川高のほぼ唯一(ゆいいつ)の取り柄である
授業料の安さも台なしです。この点、難関大学合格実績が伸びる私立高校は、理系・文系・私立三科目・国立多数科目に分けた進路指導が当然で、かえって、安上がりです。【費用対効果】の観点からも、賢い中学生の保護者が私立高校を選択して当然です。そうならないように、川高の先生もきめ細かい指導をして頂けるよう、なにとぞ、よろしくお願いします。
>この点、難関大学合格実績が伸びる私立高校は、理系・文系・私立三科目・国立多数科目に分けた進路指導が当然で、かえって、安上がりです。
それ全く違いますよ。
県内の最近、進学実績が伸びてきた某私立。
塾と提携していて、塾のカリキュラムで塾と同じ教材とペースで夜まで受験勉強しています。
当然、塾代は
学費に上乗せで徴収されています。
だから、決して安上がりではありません。
よって私学は高額の
学費になります。
>Aランク〜Eランクという全学科科目の平均で進学指導をしている
これは何年前の話でしょうか?今は
模擬試験も使っていると思いますよ。
卒業生ならAランカーがどれほど優秀で、多くは難関大に現役で受かっているのはご存知でしょう。2年生くらいまでは、重要な成績の判断材料になっています。
2017/06/25(日)で、一般人が、>私学は高額の
学費<と回答しています。しかし、《費用対効果》というのは、教育投資の(総額)ではなく、(効率)の議論です。だから、2017/06/25(日)の卒業生の発言は、「教育投資の総額が大きくても、適切な進路指導できる私立高校の方が、
授業料が安いだけが取り柄(とりえ)の
県立高校よりも、教育投資の効率が優れている、という見解です。「県立高校の教員は、やはり、低レベルだな」と思われないよう、しっかり、勉強しましょう。
2017/06/25で、一般人の方が、>私学は高額と回答しています。しかし、2017/06/25の卒業生の《費用対効果》というのは、教育投資の(効率)のことであり、(総額)ではありません。だから、総額で、県立高校と私立高校の、どちらを選択すべきという論議をしているわけではありません。
で、ランク分けの話はどうなったんですか?
私は、在校時、都内の大手予備校で、六年制一貫教育の高校(開成、麻布など)の生徒と交流していましたが、「川越高校って聞いたことがない」生徒が大半なのが実情でした。それなのに2017/06/25の卒業生が〔Aランカーがどれほど優秀〕と発言しているのを見ると、川高生は、相変わらず、客観的自己評価のできない<自己満足><自己陶酔(とうすい)>タイプの人間だなぁ、と思います。そうならないよう、在校生の皆さんは、大手予備校(できれば都内)へ、積極的に通学するなどして、視野を広げて欲しい、と思います。
内緒さん@在校生
>Eラン及びLEの人は大学はどのあたりのレベルになってしまうのでしょうか?
毎年1学期に進路の資料が配られて、その中に卒業生の結果が詳しく載っていると思いましたが?何年分かを先生に見せてもらえば、大体のイメージはつかめるのではないでしょうか。
高校受験ナビみたいな高級な知的エリート人種が管理・閲覧するサイトを見ていると川高生は、東大や早慶と、ものすごーく縁がある、と錯覚してしまいます。でも、大半の川高生にとっては、東大も早慶も、実は、実は何の関係もありません。むしろ、川高では、遊んじゃう生徒は本当に遊んじゃいます。そして、川高の下位(ピンからキリのキリの数十人程度)の生徒は、いわゆる三流大学に入学する、というイメージです。
都内の大手予備校で知り合った六年制一貫教育の開成高校の生徒は「僕たちは、世の中では頭がいい、とされている。でも、これは、塾や予備校(先生の指導力)と親の経済力(お金)の力(おかげ)なんだ」と、意外にも、謙虚でした。そして、だれも、「さすが開成!」なんて言っていませんでした。それなのに川越高校生が「さすが川高!」と言っているのを聞くと、傲慢(ごうまん)な印象を受けます。私は、「さすが川高!」はやめて欲しいなぁ、と思っています。
川越高校が、毎年、衰退しているのに>さすが川高<と言っている有様は、高校受験ナビさんの春日部高校の掲示板の「東大東大って東大にこだわりすぎるの…」という質問への2017/05/21の回答の古い没落地主と同じです。川越高校生も、【時勢に対応したくない自尊心だけは高い古い没落地主】と言われないよう、客観的根拠のない自己満足・自己陶酔(とうすい)を捨てて、もっと謙虚になるべきでしょう。