開成の卒業生に聞いたことですが、「開成の生徒は在学中から予備校に行っていた」ということです。その学生は駿台で一浪して筑波大医学部
土浦一高卒の女子は河合塾で1浪して筑波大医学部
筑波大附属の先生に聞いたことですが「放課後は塾や予備校に行っている」ということです。
学芸大附属卒の女子に聞いたことですが「高校の授業では受験用の授業をやっていない」この学生は千葉大
私の知人で現在広島学院の
数学教師ですが,千葉高で現役で東大理一合格、予備校には行かず高2からZ会をやる。
電車で向い合わせに座った東北大薬学部現役合格の学生に話しかけてみました。城北埼玉卒、「予備校に行くと往復に時間がかかるから予備校には行かなかった。Z会の物理は定評があるのでやった。和文英訳は答案を出すといくつかの正解例を示してくるのでやった。
正直川越高校生のポテンシャルであればほぼ全員が東大京大とまでは行かずとも宮廷やら早慶やらに受かるとは思うのですが、何せ校風が部活も遊びも全力でやる、みたいなところがありますから予備校に行くにしろ自学自習にしろ根本的な学習時間が足りてないと思うんですよね…ですから川高生の場合教師の質云々よりも単純に勉強時間が少ないから教師が謳うような芳しい結果が出ていないんじゃないかと…。
話逸れますが、地頭ガーとか言う人は学生のとき勉強したことあるんですかね? アホな人って自分が勉強できないことを地頭がないとか言って逃げますよね笑 要は勉強できない人は単純に努力が足りないだけです。