ここ3年は1人、1人、3人 しかも現役0
浦和は今春41人、現役19人
中高一貫がこれだけ隆盛している中、県立高校から東大を目指すなら最低でも浦和か大宮理数に行かないと、受ける仲間も先輩もいないから情報も無い。ほとんど孤軍奮闘でぶっちぎりの1番じゃないと浪人しても受からない。
東大2桁時代でも現役で東大受かる子は、校風に染まらないように厳しく自分を律していた。450人定員で現浪合わせて高々15人。当時で校内実力テストで
偏差値70が東大ライン。受かるのはクラスに1人か2人。63が東工大一橋ライン。受かるのはクラスに3人位だったか。
クラスの10番までは現浪で東京一工国医のいずれかを受けてた。
私のクラスは成績の半分までは早慶に受かった。
西武ライオンズの黄金期と川高の黄金期はすっかり重なるだよね(1982年から1994年)。所沢の美原中と向陽中
出身者がやたら多くてライオンズが優勝すると西武デパートやパルコのバーゲンセールに出掛けて行った。
学区制廃止の影響が大きいのかな。最上位学力層は来なくなったみたいだね。
川高の併願で栄東、開智、川越東と書かれていますが、川越高校に受かるくらいの学力なら上記の三校はまず受かるものなのでしょうか?
偏差値や進学実績をみると、栄東と開智は川越高校より難しいのではないかと思ってしまってるんですが。