皆さん回答ありがとうございます!
偏差値ランキングがあるんですね・・・知りませんでした。無知で申し訳ないです・・・
見てみようと思います!
志望する高校に入れるよう、今年一年精一杯頑張ります。
ここ数年は北辰
偏差値も67で推移していて、全盛期と比べれば落ちたってことだと思います。近くにライバル校が不在なだけで、レベル的には2番手校と変わらないでしょう。ちなみに2番手、3番手校は大体どこも倍率は高いです。
受験案内やネットでも情報を調べることはできますが、川女がどんな学校かは実際に足を運んでご自身の目で確かめるべきだと思いますね。私の知り合いも川女を選んで良かったと言う在校生や卒業生はいっぱいいます。どう思うかは各自違うでしょうが、百聞は一見にしかずってことですわ。
学校説明会、文化祭などは、同じ高校に複数回、足を運んでみてください。同じ学校なのに、回ごとに違った印象を受けたります。授業公開は、漠然と見るのではなく、先生の授業のやり方、教材、生徒の反応、休憩時間の様子、学校内の掲示物などをよく見ましょう。また、先生や生徒に質問できる機会があれば、気になっていることを質問して、きちんと答えが返ってくるかどうかも確認してください。
川女は、学校や生徒が悪くて
偏差値が下がったわけではないと思います。進学指導にもしっかりと力を入れているようですし、センター試験の平均点では一女を抜いた年もあります。ただ、やはり「女子は共学志望が多い」のです。そのため、学区撤廃されてからは大宮や市立浦和に一定数の受験生が流れており、所沢北の理数科設置により所沢北のレベルも上がってきたため、ここ数年は所沢北を選ぶ受験生も増えてきています。さらに埼玉県西部の少子化問題が加わり、川女の
偏差値を下げてしまっています。上位層は変わらず優秀です。ただ、あまり
偏差値が高くなくても合格するようになったので、学校の
偏差値が下がっています。人口の少ない地方の公立トップ高校なんて、倍率が高くても、みなそんなものですよ。
偏差値だけにこだわらず、学校そのものがご自身と合うかどうかをよく見学して決められると良いと思います。
すでに在校生のひとには何の役にも立たない情報ですね。
どうしても東大みたいな難関大学に進学したいなら浪人するしかないと思うよ。
まあ、結婚して専業主婦になるなら大学の
偏差値は別に関係ないけど。