このサイトの川女の
偏差値は違います…。川女は66〜67でしょう。人気校なので倍率は高いですが、上位層と階層の幅が広いので、あまり心配しなくても大丈夫です。
中1〜中2の間は、成績を上げられるように(内申)、授業を真面目に聞き・提出物を守り・定期試験で点数を取る、で良いと思います。「トップ校は当日点次第」とよく言われますが、内申点もしっかりと入試得点に含まれます。内申点は「保証のある点」です。取れるかどうか分からない当日点よりも、ずっとあてになるので、あった方が良いに決まっています。また川女は内申の高い受験生が多いので内申が低いとそれだけで相当不利です。
また、川女は、学校選択問題なので(難しいですよ…)、
数学は、塾に頼るなり、早目に先取り学習を進めるなりして、中3の夏休み頃からは応用問題に取りかかれると良いですね。
他の方がおっしゃっている通り、
偏差値は60後半〜70満たないくらいだと思います。
参考までに、塾の先生からは69あれば大丈夫だと言われました。
川女は倍率が高く、埼玉西部の先鋭達が多く集まっています。また、さいたま市からも一女、大宮を受かるレベル人も受験します。高めに考える方が低く考えるよりは良いでしょう。
北辰と実際の入試では相性が異なったりするので、あまり気にしすぎないようにしてください!
勉強法は人によって向き、不向きがありますが、私は受験前とかに
数学の
過去問で解けなかったところを自分で解答を見ずに解説的なものを作っていました。
1,2年はとにかく定期テスト前に頑張る!授業に積極的に参加する!提出物は必ずだす!これだけは確実にやっておくべきことです。
一緒に素敵な川女ライフを送れる日を楽しみにしてます。頑張ってください!
私の通っていた塾では川女を受けた友達たちはほとんどが65、66くらいでした。7人全員受かりましたよ。
偏差値が高い方が安心ですが 69や70ある場合はよほどのことがない限り川女ではなくワンランク上の高校を志望してさらに
偏差値を伸ばそうと頑張ってました。
偏差値70超えてる人でも、埼玉西部、旧2学区からは、一女や大宮を受ける人は実際には少なく、県立なら結局、川女に行く人が多いですよ。自宅最寄りの路線によっては、さいたま市方面へは乗り換えで時間が相当かかってしまうので、大変です。
確かに、中間や下位層の学力には違いはあるかもしれませんが、当然、全員が全員、川女の上位層より優秀というわけではありません。
通学の負担と、校風が自分に合うかどうかを優先で考えたほうがいいです。
70越えたら大宮 一女でしょ
そんなに遠くないよ。都内の私立に行こうと思うよりよっぽど近いんじゃない。
西武線沿線から、さいたま市方面は行きにくいです。
都内に出る方が楽です。
私の中学から、一女は誰も受けません。
一女は受けなくても大宮は受けるんだね
じゃあ 70越えたら川女で満足出来るわけないんだからワンランク上の大宮じゃない
ま、公立なんてどこでも一緒。
無理してワンランク上の学校行ったからって、学力伸ばしてくれると思ったら大間違い。
近くて自分に一番合いそうな所が一番。
公立はどこも一緒、ということはありません。入学前の課題、学校配布の参考書、学校で受ける
模試の種類、授業のやり方、選択科目、文理分けの時期など、ここで名前の上がっている、川女、一女、大宮でも、ずい分違いがありますよね。
授業や課題は毎日、長時間のことですから、自分の学力や目標と比べて、高すぎても低すぎても良くありませんし、進路目標がはっきりしている場合は、それに対応しやすいカリキュラムの方が、無駄がないと思います。学校の特色も、よく調べて決めるべきです。
西部地区知名度 川女 一女 大宮 の順番でしょう。
みんな北辰
偏差値表をみて受験校をきめるんだからこの三校知名度なんてみんな一緒だと思うけどね。
埼玉県の県のサイトの統計から、教育統計、2016年度入学者の出身地をみると同じ女子校の一女へは県西部から30人くらいの入学者。大宮は共学なので女子が何名いるかわかりませんが、男女合わせて一女より少し多い程度。
偏差値が高く、ワンランク上の高校を目指す生徒は県西部からも一女、大宮に行くということです。
ちなみに浦高へは県西部から毎年40名+アルファの入学です。
学区制時代はゼロだったけれど、学区廃止になったら、行くようになりました(1978年までは隣接学区の受験自由の事実上の全県学区。1979年〜2003年までが学区制、2004年から学区は医師)。
どちらかと言うと、県西部からは男子のほうがワンランク上の県立を目ざす傾向がありますね。
2004年から学区は医師⇒2004年から学区廃止、です。
市販の受験案内(2018)だと
川女 69 北辰は去年67
参考までに2018(普通科)
浦和 73
大宮 72
浦和一女 72
市立浦和 70
この辺りの高校だと
川越 69
川女 69
所沢北 66
和光国際 64
川越南 60
所沢 59
坂戸 58
松山 58
>市販の受験案内(2018)
少子化で受験生人口が減っているから、
偏差値が1違っても実際の高学力生徒の集中度は
偏差値の差以上に開きがあります。
川越高校はとうとう川越女子校と
偏差値が並んでしまったのですね。
学区廃止で、上位層のさいたま市の公立高校への集中が進んでいます。