開成の卒業生によると、皆予備校に行ってたという、筑波大附属の生徒は放課後は塾や予備校に行くと同校の先生は言ってた、学芸大附属の卒業生は学校では受験用の授業はしてないと言ってた。大昔、都立がすごかった時代、日比谷が東大200人も受かったころ、授業は生徒の発表授業が多くて、受験用の授業はしてなかったという。
偏差値高い高校に行ったとて、
偏差値高い大学に受かるわけでない。大学合格は自分の力で勝ち取るもの。
よくこのような主張をされる方を掲示板で見るのですが、
偏差値の低い高校から難関大学に合格するには学校の教科書や授業のレベルが低いので、授業中内職するか、留年しない程度に休んで家で自習するか、部活など一切せず放課後に予備校に行くかしないと合格できません。中学時代に何かあって勉強していなかった人が急に目覚めた場合の成功例であって、そんなことは滅多にないことです。逆に進学校からFランになってしまうのは結構無理して入って授業についていけなくなったとか、中学校ではできる方だったのに自分よりできる人が沢山いて嫌になってしまうからです。
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偏差値高い高校に行ったとて、
偏差値高い大学に受かるわけでない。大学合格は自分の力で勝ち取るもの。
でも、
偏差値が高い高校には勝ち取れる人が多く、低くなるほど勝ち取れる人が少ないから、進学実績に差がついているのです。環境さえあれば良いわけじゃないけど、周りの生徒や学校側の意識が与える影響は大きいです。
↑こういうコメントで川女の評判を下げる人っていますから、塾や中学校の情報を信じた方がいいですよ。ここ数年のこの時期に何故か部外者が荒らしに来て川女の評判を下げようとす傾向にアリ。他の進学校にも起こる現象。
部外者だからこそ客観的な見方ができるっていうのもあるよね?川女関係者の現実無視の盲信具合が痛い(=面白い)からいろんなのが寄ってくるんでしょ。他校でもって言うけど、明らかに川女板が一番ひどい。