私立で特殊性が高い学校なので情報が少なくわかりにくい部分が多いのも事実ですが一つ言える事は生徒の向上心や頑張るという気持ちを大切にしてくれるように思います。基本的には、全寮制という特殊な環境ですのでいくら成績がよくても確約はなく、寮生活が不向きであったり(基本的生活、掃除洗濯、etc)、学びたい気持ち、頑張る意欲、素直さ、など総合判断されると思います。学校や先生は生徒にとっても親にとっても自宅や家族の一員と変わらない信頼関係が形成されますので全て一任できる教育への理解があれば選抜方法は書類審査、調査書、筆記試験、
面接、生徒
面接なので試験まで
過去問も含めしっかり勉強し当日のテストを全力(課題を解こうと考えて向き合う姿勢も見ていると思います。)でやれば個人的には不可能でないのではと思います。もし親、兄弟が卒業生や在校生なら学校との信頼関係の形成や特殊性の理解はされていると思いますし先生方は家族として親心で対応してくれると思います。関係者の方でなくてもやる気のある子には親身に考えてくれるはずですので、個別相談で現状を正直に話し、どうしたら合格できるか、入学後の学習についても、アドバイスしてくれるはずですので相談してみたらいいと思います。最後にチャンスはどんな生徒にもあるわけで人は思った時に変われます。なので昨日までこういう結果だったみたいな考えはタブーであり頑張ってる姿勢は評価してくれるはず、それよりもこの学校が大切にしてる事は、やる気と素直な心です。これがあればスタート時に何もなくてもゴールでは大きなものを得ていることが多いです。帰宅時以外は校内だけの生活ですので自由は制限されますし連帯責任も含め日常生活は看視のもとですが全て自己責任で行動しなくてはいけませんし、テレビ、雑誌、スマホなど、なにもかも制限され考え方によっては自衛隊さんや丁稚奉公よりもきついと思う事もあるかもしれませんが自分の夢や目標を早くに設定し先生方が勉強面でも進路や私生活でも物凄く面倒を見てくれ授業終了後の夜も定時制のように勉強しますのでほとんどの生徒が勉学でも大きく成長します。また高校入試での奨学生も数名いるようです。
偏差値や点数はあまり関係ないように思いますよ。この学校は個性が強く賢い子が多いですのでデーターだけで合否は決めないように思います、逆にアインシュタインのような個性が重要です。
埼玉県の私立高校のなかでも生徒数もダントツ少ないですし定員に満たなくてもどうじてない感じですのでお金は考えてないのでしょう。学校に保護者が集まるときは周辺は左ハンドルの高級車で溢れかえりますのでお金や
学費がどうこうという感じはしませんし、能力うんぬんよりおうちがらとかエンコとかのほうを大切にしているようにみえます。卒業生のほとんどが指定校で医学部にいける、しかもほぼ全員なんて普通の学校でないと思うし、普通の視点で考えたら不思議に思う事が沢山あるのではないでしょうか
お金持ちのボンのあつまり。。しかも普通のお金持ちでなくかなり裕福なおうちの子ばかりですね。地盤、看板、鞄のサイズが違いすぎるおうちの子ばかりです。この学校に入るまでチヤホヤされてきた普通の社会での裕福なお家の子が入学すると通用しないくらい比べ物にならないお金持ちの集まりですね。
関係者のお子さんとかの特例とかではないでしょうか!もしくは系列校からの転入とか、まあ、あまり話題に出る学校ではないので話題にあがるじたい珍しいケースですね。もし本当であれば普通は、こんな所で質問されてると心象悪くなりますよね。
親子で秀明にお世話になったものです。裕福なご家庭は変わらず多いのですが、最近は留学生や日本で事業を起こされている外国籍の御子息が多くなりましたので以前とは生徒のカラーが少しかわっているようです。
質問の中学生
偏差値37って秀明栄光と勘違いしてない?昨年も、慶応医学部合格出てるし指定校で、医学部行く子は、一部。高校からの外部受験は、一番下のコースで59〜難関国公立69〜。内部生は、中学2年2学期で、
数学は数1Aに既に入ってる。共通テストは、中学3年から
模試の受験が有る。大学進学でプラスポイントになる漢検、英検、数検を中1から対策及び校内受験可能。普通に進学校だよ。
因みに、成績順にクラス分けされるから学期ごとにクラス分け試験が有る。
この学校は、何もかも変わってしまいました。以前はそんなことなかったのですが現在は創立者と現場の温度差がある学校ですね。心の教育とありますが指導者にその技量はないように感じます。あくまでデーターのみで結果主義の学校です。伸びしろをみたり、育んだりはしません。自分たちの結果が給料に反映、楽に指導みたいな。。アカデミックハラスメントや差別も感じます。医療従事者を育てる学校のきょういくとしては。。。でしょう。まあ先生方は医歯薬にじしんといってますが医師のライセンスをもってるものも医師、歯科医師の国家試験を達成したり経験したりしているものもいないわけですから。最近は中国からの留学生が多いようです。