かなり以前、息子が通っていた頃の夏期勉強合宿、冬期正月合宿は、猿ヶ京温泉にある学校の施設を利用していましたので、わずかな費用だったと記憶しています。40〜50人の参加だったと。寮母さんはご夫婦でよく面倒をみてくださいました。今は甥っ子がお世話になっています。校長が代わってから、ホテルを利用しているそうです。受講者ももっと多いと聞いてます。費用は大手塾の夏期合宿に比べると三分の二程度です。学校の雰囲気は進学黄金期とはかなり違うようですね。いずれにしても参加は自由なので、受験するかしないかは学校に足を運ばれてから決めていくとよいと思います。個人的には可もなく不可もなくという印象です。
こちらの進学黄金期って…いつの話ですか?
可もなく不可もなく。同感です。でも、当たり障りがないというのも悪くはないです。カラーが強すぎる私立は合わないと辛いと思いますし。ただ、もともと小規模なうえに高入生が少ないので、よく言えば落ち着いている、裏を返すとちょっと寂しいかな…という感じもします。
昨年度は、中入生と高入生は同数です。
進学黄金期は、10年くらい前になるでしょうか。県内私立男子高校では、付属を除いて1位だったのではないかと。学校の価値はそれだけではないと思いますが、ホームページをみると少し寂しいなぁと思ってしまいます。
本当に当たり障りがないというのは悪くないですね。ところで今は中入生と高入生って同数なんですか?
↑を書き込んだ者です。
すみません。同数ではありませんでした。
H28年度の高校1年生
中入生 127名
高入生 103名
合 計 230名
H29年度の高校1年生
中入生 151名(現中3生数)
高入生 129名(280-151)
合 計 280名(募集人数)
ということのようです。
お詫びして訂正します。
28年度の高校一年生は定員(280人)より少ないということですか?
平成29年度から、募集人員が増えた
ということだと思います。
今年の高三の夏勉強合宿は、6泊7日で
132名の参加、高3の生徒は260名ぐらいだから、
半分ぐらいの子が参加ですね。ホームページに
載ってました。
それなりの成果あるんですよね?
それなりの成果…それなりの。ホームページ進学実績をご覧ください。これをいいと思うか、ちょっと寂しいと思うかは人それぞれです。人数が少ない学校ですし。複数合格のお子さんもいらっしゃいますし。私は以前と比べると寂しいと思ってしまいます。
一昔前とは県内の私立高校の状況が違うので、入学してくる生徒の質や学力レベルも違いますよね。仕方ないというか…妥当なところでしょう
栄東、開智、大宮開成、川越東
今は公立上位校併願校の選択肢として、県内だけでも沢山ありますね。中高一貫も然り。
公立トップ校の併願は栄東・開智・川越東といった御三家だね。
川越東推しの粘着さん、何年間この板に張り付いてるのかね。可哀想な人だ。
↑
事実を言われて悔しいのはわかるよ。