私は、平成30年度入試で合格した者です。川北には
面接はありません。質問で挙げている北辰テストは、第2学年受験生スタート号ですね。その
偏差値を3年の最後まで維持できれば、合格する可能性は高いと考えられます。ただ、3年になると埼玉県の受験生は一斉に受験勉強をはじめます。少しでも勉強に手を抜くと
偏差値は一気に下がることがあります。(私もでした・・・) 内申点は、3年では、40以上を目指しましょう。高い内申点を持っていれば、当日の公立入試でヘマをしても、合格する可能性が十分にあります。実際に私も当日の試験はあまり点数がとれませんでしたが、内申点を2,3年で40以上とっていたため、合格することができました。内申点は、通知表に書かれている各教科の観点を各教科の授業の際にしっかり意識しましょう。そうすればAの数が増え、内申点は上がります。
(志望校合格を成し遂げるための重要なこと)
⓵
偏差値UPまたは維持(気を抜かない)
⓶内申点を上げる。(今のままだと川北平均だと考
えられます。)
⓷教科バランスをしっかりと!
⓸理科、社会が得意は当たり前。点差がつくのは3
教科です。
⓹(適切な塾選び)
⓺ケアレスミス対策(できる問題なのに間違えたらも
ったいないです。)
⓻ワンランク上の高校を目指すつもりで勉強する。
(気が抜けることの防止)
⓼早めに高校を訪問して校風を確認。
⓽北辰テストと公立入試の違いを理解する。
⓾3年の最後のほうの勉強を怠らない。例えば理科
の天体(けっこう出題されてます)
以上のことを意識しましょう。あなたが川北に受かることを願っております。がんばれ‐!