苦手な教科はまず好きになることです!わたしも
数学が大の苦手で初めは
偏差値40前半でしたが、好きになってからはメキメキ力がついて
偏差値60後半まで上がりました。大事なことは分からない問題を先生にガンガン質問しに行くことです。解説読んでもさっぱり分からない問題とかはストックしておいて、【先生に聞く→理解する(できなかったらできるまで繰り返す)→いろいろな解法パターンが身につく→解ける問題が増えてくる】というサイクルが繰り返せたら
数学は伸びると思います。(あくまで私の場合ですが)理科に関しては年明けても伸びなくて捨てたので入試では60点ぐらいしか取れませんでした。それでも他が良かったので合計では400点ぐらい。他で戦える教科があるなら捨てるのもアリだと思います。でもまだまだ時間があるし、特に理社ではそんなに差をつけられないと思うのでやっておくべきです!今の
偏差値からの合格は可能だと思います。後悔しないように頑張ってください〜
学年10〜15位で、3年1学期
偏差値59で合格しました。約5年前ですが。そんなに今悩んでしまうと勉強にも影響出て悪循環になりますから、とにかく合格だけ勉強して。不動岡は考えているほど優秀な学校(失礼)ではないから、肩の力抜いて大丈夫。
偏差値はあくまで
偏差値、平均ですから。
学年10〜15位で
偏差値59って、その中学校のレベル低すぎじゃないですか?もしくはよほど生徒数が少なかったとか?
私の中学では学年30位くらいで北辰
偏差値65以上でしたよ。
私は理系科目が得意でした。その反面、
国語は大の苦手でした。入試本番のは
国語が58点と笑うしかないレベルの点でした。(終わってから知ったのでメンタルには響きませんでしたが。)その分、
数学と理科で補えるだけの点数を取ることができたのでなんとか合格できました。苦手科目は苦手なままでもいいと思います。しかし、取れる問題を確実に取る必要はあると思います。そのため、取れる問題を確実に取る勉強はした方が良いと思います。北辰の
偏差値は3教科66、5教科は64でした。おそらくギリギリでしたかね。中学校は甘かったのか、内申は1年から3年までで40、41、45でした。私の場合は内申でも苦手科目の点数を補うことができたのかもしれません。理系科目は取れる問題の範囲を作り、確実性を追求することが良いと私は思います。
北辰で私は60〜65くらいでした。
数学は最初
偏差値50とったことあります。でも入試当日点は
数学60点取れました。私にしたらすっごく高い点数です。笑
数学は解けないと泣きそうになると思うけど、毎日やれば絶対足を引っ張らない程度にはできるようになります!
私は春日部共栄併願しました。E系確約もらってましたが特選に合格しました。E系の確約も5科3科の平均だと私の場合厳しかったです。でも春日部共栄は
英語だけの
偏差値で2回の平均69、5行けば確約もらえるので、私はそれでした。質問者さんも
英語が得意だと言ってますし、北辰で90点いっているなら
偏差値70近くあるんじゃないですか?学校の定期テストの順位は気にしなくて大丈夫です。学校によって変わりますし、定期テストなら一夜漬けでなんとかなる人もいます。まだまだ時間あります!不動岡で会えることを願ってます!
数学はとにかく毎日やることです。
理科は寝る前に公式を暗唱するとか、やっぱり毎日ちょっとずつが大切だと思います。!