理数科を受験する保護者です。今年は第二志願で普通科出してないケース多いと思います。理数科落ちたら近くの私立へといくパターンです。息子もその１人です。理数科は不合格者はでますが、普通科志願者は全員合格すると思いますよ。親の心配をよそに、松山高校目指す男の子はみんな頑張るので、息子の背中を目に焼き付け、どっしり構えて吉報を待ちましょう！
普通科、昨年合格者で北辰
偏差値４８までありましたね。内申や加点は当然不明ですが。
さすがに昨年より難しくなるなんてことないと思いますが、足切点があるのかどうかは一応不明ということになってる（諸説に過ぎない）ので、今更心配しても仕方ないのでベストを尽くすのみです。
偏差値48は、スポーツ等でかなり実績がある受験生でしょう。通常では受からない特別枠と考えた方が良いです。
今年の普通科は全員合格の可能性が出てきましたが、入学してから苦労しないよう、春休みのうちから先取り学習することをお勧めします。難関大を目指す人も同様です。大学受験は高校受験よりも大変ですから。
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偏差値48は、
公立に特別枠なんて私立じゃないんですから。
もしも運動系の著名な全国大会出て生徒会長やってたとかだったら加点も多少あると思いますが加点だけだと点数に少しだけ潤いを補う程度ですよ。
もっとも何も全く加点がなかっただろうとも思われませんが。
特別枠と言っている方は、本当に私立のような特別枠のことを言ってるわけではなく、
偏差値的にはかなり厳しいもののかなりの加点で合格した少数派の人をそう表現しているだけだと思いますよ。
あと埼玉の公立高校には、この実績は何点などの一律の基準が無いみたいなので高校ごとに加点される点数は異なるようですが、私は当日点だけでみたらかなり厳しかったですが中学時代の特別活動がかなり活きて理数科に合格することができたので松山高校は特別活動の加点はかなりしてくれるのではないかと思います。
> この実績は何点などの一律の基準が無いみたいなので高校ごとに加点される点数は異なるようです
これは公立すべてにあてはまることですが加点の最高点は示されていますね
加点満点の場合の調査書に加算される点数は計算すればでます
が当然ながら加点分全て加算されるなんてことはありえないので学力検査や内申に比すれば微々たるものです
文化部と運動部両方で著名な大会に出て生徒会長やって検定も合格したら中学時点で話題にもなって何処の高校行ったかとか注目されることでしょう
北辰合格者は
偏差値52あたりから普通に合格してるので加点で
偏差値４程度挽回したのでは？というところだと思います
いずれにしても公立なので一定の公平性が求められる中での選抜ですが合格者
偏差値は公表されど加点は今も謎なので細かいことを気にしても仕方ありません
特別活動重視の第３次選抜は、第２次選抜における合計得点の一定の順位の受検者が対象と書かれてあります。
第２次選抜は一定以上の高校だと学力（当日）重視ですが、一定順位だから第２次選抜にも引っ掛からなかったギリギリ届かなかった受検生から特別活動に応じて選ばれます。
学力がかけ離れ過ぎてると受かるもんじゃないけど
偏差値５２や５１が合格範囲なら第３次で
偏差値４８くらいならスポーツ活動で合格あるのは自然なことですよね。
