まずは
偏差値62で春日部高校にチャレンジした本人とご両親に敬意を表したい。最後の北辰テストから受験日までは時間があるから「
偏差値62」の状態から大きく伸ばしてきた可能性もある。
熱意と努力があれば合格することも不可能ではない。
ギリギリで入ると苦労する、という時々話を耳にしますけど、苦労してるのはギリギリで受かった層とは限らない。入学後、真面目に勉強に取り組んでない人たちですよ。
入試の段階の成績なんか関係ない。
偏差値や順位が何であろうと入ったもん勝ち。
まず、春高の生徒になることが第一で、授業について行けるか、行けないかは入ってから考えれば良いと思う。
確かに東大現役で入っちゃう秀才もいるが、実際問題、半分から下はそれ程の差はないと思われ、要は己自身の問題で、それが嫌なら予習復習を怠らなければ良いこと。
この半分位をキープ出来れば最低限の国立大なら現役合格できると思うので心配しなくて良い。
そんな小さなこと(笑)より、春高生であること、これが最重要で、他校では味わえない最高に楽しい3年間が送れること間違いナシ。
と、1年時300番台の後半をキープながら国立現役合格した愚息が申しております。
まぁ、しかし、春日部高校OBらしき一般人の書込みの醜さよ。質問者さんは
偏差値66で合格した人がいるかどうかと、当日点と内申を聞いているのにねぇ。
北辰 最低67 最高72
内心 41 42 43
当日 410点
北辰
偏差値66くらいでも十分受かる可能性はある。当日に400くらい取れるような実力があればかなり合格の可能性は高い。
今年の県入試だったら400は一女、大宮合格ですけど。380後半でも大宮合格です。高校生の皆さんも、河合塾全統
模試、駿台
模試頑張ってください。
夏の時点で
偏差値65あるかないかで浦高行った先輩いたよ。妙に気合いが入った人だったけど・・・
落ちこぼれるかどうかは、入ってからの話です。
1年から
模試という
模試で埼玉topを譲らず、浦高でも名前のしれたヤツとかもいたし、当然東大に行ったけど。学年があがるごとに落ちていき、3年で赤点とるようになり、Fラン大に行くヤツもいれば、そこから奮起して、早稲田や医学部に行ったヤツとか、いろんなタイプがいるのが春高の魅力ですね。
まぁ要は本人次第です。がんばれ!