在校生です。僕のクラスでは、当日点400以上が4分の3くらいでしょうか。内申はほとんどの人が三年生だけ40以上か?くらいです。内申だけみると、不動岡や越谷北等の方がレベルは高いかと思います。越谷はないです笑。春日部は特別活動の記録の配点が大きいので、あなたの内申では厳しいかもしれませんが、二次選抜で受かるとしたら、410点、あなたの内申が妥当でしょう。可能性は60%くらいでは?
茨城県古河市や千葉県野田市などの隣接エリアからも春高受験者がいますが県内ではないため、発表された志望者倍率に含まれていません。(少なくとも県外の志望者の分は確実に倍率が上がります。) 毎年県外の生徒が学年トップ10の中に数人います。上位を目指すためにも420点以上とるつもりで頑張りましょう。
古河市や野田市は隣接地域の関係で浦高は受験できないけど春高は受験できます。だから、その地域で一番学力の高い層が春高を受験して春高に入ります。春高の学年トップ5の数人が県外出身というのは普通にあります。
今3年です。
自分の時も400人募集でした。
自分は内申36.36.36当日383点で受かりました。
現高二です。僕たちの時は倍率が1.50位でしたが、35.39.41加点漢検二級のみで当日414点で受かりました。僕の学校で春日部を受けた人はほとんどが400越えてて、いかなくても受かってた人はいました。逆に410点だったひとが、落ちました。内申は423638だといっていたような、……
春高のトップは運動部やりながら現役東大合格する者もいる。今春も陸上部から東大文系に現役合格者がいた。上位を目指すつもりなら、当日は420点以上を狙おう。
千葉の野田なら東葛飾高校に向かうよ。
野田住民で東葛飾が危うそうな生徒が春日部を選ぶ可能性がある。
その東葛飾も中高一貫部を設置して、早期に近隣の優秀な生徒が囲い込まれ、春日部には来なくる。
古河住民で優秀な生徒は栃木高校か春日部を選ぶことになるが、今のところ春日部に軍配が上がっている。
古河近辺にも公立中高一貫が設置され、北川辺に私立中高一貫があり、近隣の優秀な生徒が早期に囲い込まれ、春日部には残った生徒しかやってこない風潮が醸成されつつある。
上の方の指摘は正鵠を得ていると思います。
上位の下と中位層(早慶、明治、理科大)が薄くなっているのでしょう。
中学入学段階で上位が抜けて、そこからの選抜。高校のモデルは浦和と同じ(男子校、伝統校、進学校)であるから、春日部を選ぶ積極的理由は、地理的制約と難易度。中3生の志願者のレベル全体は上がらない。
春日部高校の進学実績が向上したのは埼玉南部、東部の過去の人口増が主な理由。昔は中学受験で上位者が抜けないから浦和の次善でもそこそこの進学実績となる。事実、東大合格者に対する早慶の比率が大きかった。
県立高校なので入学者選抜方式は自校で決められないので、入ってきた生徒を鍛える上げることが進学校としての位置を維持する方法かと。
春日部高校程度の進学校は全国的に山ほどあります。特別な学校ではありません。今もかろうじて進学校と言えるレベルとは思いますが、崖っぷちです。虚心坦懐に現状を認識し手を打つべきでしょう。
↑春日部高校程度の進学校は全国的に山ほどあります。特別な学校ではありません。
春高の生徒は第一志望校合格を目指して、部活引退後は皆が頑張っています。見守りましょう。
第一志望校合格を目指して、部活引退後は皆が頑張っている、ってそれこそ日本全国各地の進学校が当たり前にやっていることだよ。
まあ、センター試験の直前の時期に球技大会に熱中するような進学校は全国見回してみてもそう無いと思うがな。
頑張るのは当たり前。結果を出すこと。
頑張れない奴もいるんだよなぁ悲しいことに
頑張れないのであれば、そもそも土俵に上がっていない。受験をする資格が無い。残念です。
↑あなたは卒業後は頑張っていますか?
偉そうな書き込みを繰り返すのは止めてほしい。
高校入試時のハードルの高さを考慮して、出口としての大学進学実績を見てみると、最上位は頑張っているようだがそれに続く層の薄さは物足りなく、残念としか言いようがない。
内緒さん@卒業生は恐らく全員別人でしょう。
志が高いのは春日部高校の特徴で、
頼もしい限り。