下の方の同じような質問にも該当するが、興味のある学部、やりたい分野も明確で無く、とりあえず理系にしておけみたいのはあまりにも覚悟が無さ過ぎますね。
それを見て教員も成績を鑑みて文系にするように勧めているのではなかろうか。
それなりに名の通った大学や上位の国公立に行かなくては理系でも文系就職と同じかそれ以下の憂き目に遭うので、
数学と理科の受験勉強にかなりの比重をかける覚悟がなければ脱落します。
数学・物理無茶苦茶必要ですね。
教員が
数学を心配しているようですが、その通りで非常に厳しいと思いますよ。
大学入った後も
数学・物理に追い回されますよ。
質問者は
数学・理科(特に物化)と
国語・社会のどちらが得意なのかな?
希望の分野に進むためには、得意ではないが
数学・理科に努力することを厭わない気概があれば乗り切れるかもしれません。
果たして君にその覚悟があるかな。
色々と意見がありますが、一番大事だと思う事書きます。
数学、物理、好きですか?勉強していて苦になりませんか?
もし好きなら是非理系へ進んでほしい。何故ならその方面の大学へ進学すると、高校の勉強とは比べ物にならない、もっと深いところを学び、そしていずれ仕事として一生付き合って行くからです。
好きじゃなきゃ出来ません。
逆にもし今、好きではないけど良い点がとれるし得意だと思うから、と安易に理系に進むと後悔します。
質問者さん、
母校の進路を見ていたらここにたどり着きました。
僕は自分の行きたい進路を選んだ方がいいと思います。
科目ごとの成績なんてなんて、春日部高校に入れるのだからこれからいくらでも伸ばせると思います。
僕は約20年前の春高卒です。
旧校舎から今の新校舎への引っ越しを経験した代です。
僕は医学部志望で理系を選択しました。
二年生の夏休み明けの
英語の試験で0点をとり、このままだと学部に関係なく三浪するよ、と
英語の先生に言われました。
遊んでばかりでもちろん他の科目も散々でしたが笑
結果的に一浪で化学科に進学して、再受験で国立医学部に入りました。
教師の言葉は目の前のゴールを見てのことかもしれません。
でも質問者さんにやりたいことがあるなら、自分の思うことをやってみた方が良いと思います。