先ずは指定校を期待して越北に入学しても指定校はほぼ取れないからね。慶大は指定すらないから。指定校は学年トップ層が取れたらラッキーみたいな感じ。また指定校は大学側から毎年見直ししてるから、あるとは限らない。アルバイトの話をしている時点で考えが甘い。
上の方と同意見です。一般入試対策をして且つ副教科も含め内申を上げる必要がありますよ。平均で4.5以上とか。外部
模試で高い
偏差値を取る必要があるかも。内申が高く
偏差値が高ければ、難関国立大を受験しますけどね。結局、指定校を取りたいけど、基準に達しないことが多いです。要は一般入試でも受かる生徒が指定校を取っていきます。
指定より一般入試の方が近道じゃない。指定狙いって中途半端に終わって受験失敗しそう。指定狙ってなかったけど結果取れたり、取りたいけど取れなかったケースが一般的に多いよね。
早慶(今年は早5-慶1)の指定校って全科目クラストップでも難しそうだ。
バイトを持ち出す余裕の裏付けは
過去問で430点以上を安定してとれる実力があるのかな。皆が、最後の最後まで追い込んで頑張ってるこのときに。まあ、土壇場で5点10点上乗せする努力をしてくる皆に足元を掬われないように。
確かに、私立志望者は抜けるし、越北をやめて、あえて高倍率の越ケ谷高を第一志望にする人も多数出てくる(こういう人たちは、ほぼ例外なくと言っていい位越北でも合格可能な点数を受検で結果的に叩き出している、だからこそ変更は勿体ない)。一方で、越ケ谷高から低倍率の越北に鞍替えしたり、川口(東部)、さいたま(東部)方面の生徒たちが、高倍率の蕨や浦西を敬遠して越北にくる。また、大宮や一女など努力圏や再検討の人たちは理数科に流れるだろう。出願状況をみて不動岡春日部から志願先変更で一部流れてくることも。もちろん、千葉からも。
それぞれごくわずかだけれど積み重なれば数十人単位に。したがって、
合格ラインが切りあがることは十分にある。
周囲をみていると、これ以上ない位長時間にわたって、真剣に一点をもぎとることにこだわる勉強をやっている。自覚しているようだけど、合格前にバイトや指定校なんて気が早すぎない。指定校については、定期テストで全科目ほぼトップをとってから考えても遅くない。
学費が大変でバイトをしたいなら小中学生相手に
家庭教師もよいのかも。
枠の有無は毎年変更が有る。今は入試に照準をあてる。合格後には国公立の学校推薦型選抜と総合型選抜にも目を向けて。結構な数があるから。
過去には生物部や化学部などで化学グランプリや生物五輪等で大健闘した多数の先輩たちが難関大への推薦入試を勝ちとっていたはず。
数学オリンピックへの挑戦も始めてたかな。
いずれも評定が重要なのは共通だし、1年生の成績がとても重要でそこが凡庸だと推薦は難しい。課外活動もとても重要だから、バイトは推して知るべし。