それもあるかもしれません。
学校選択問題を実施する高校を目指す生徒自体が、昨年と比較して減少しているのか?
ちょっと驚くような倍率でしたね。受験する人にはラッキーかも。
蕨高校にいいところがないからです。
入ると後悔すると判断した人が多いのではないでしょうか
例年、高倍率の高校が定員割れに迫る倍率になったのは何か特別な原因があったのでしょう。
ここまでの急落ってあまり見た事がないので。
受験するものとしてはラッキーですが、今後学校自体のレベルが下がるとか、逆に不安になります。
最終は1.16倍と志願先変更で流れてきましたね。
すみません、志願先変更後の倍率はどのように知ったのでしょうか?公では2月26日月曜日の14時以降発表とありましたが、中学生の間では今日の時点で噂が流れています。
最終は1.16倍でお間違えないのでしょうか?
357(募集)/413(志願)=1.16倍です。
今なら県教育委員会のページに載ってますよ。
私の子供が蕨高校に通っています
楽しいと言っています
進学実績が少しは悪くなった事が原因でしょうか?
ぜひ入学して盛り上げて下さい
川口市立高校に流れたと書き込みしている人もいるけど、どうなんだろう。新築の校舎と設備は私立大学並みに立派らしいけど。でも川口北は減っていないから、何かしら蕨高校に志望者が減った理由があるんじゃない。
蕨高校を見に行ったことがあるけど、一番気になったのは校庭(グランド)の狭さ。あの狭いグランドをいくつもの運動部で併用しているのは他校と比較するとがっかり。
でも蕨の倍率がここまで低下したのはびっくり。
お買い損なのがバレちゃったかな。
入り口のわりに出口がお粗末。
生徒も考えが甘々だしね。
川口市立の設備と高大連携、理数科設置、普通科の中に特進クラスを設けるなど、大学進学実績が飛躍的に向上すると予想した蕨志願者が川口市立に流れたのでは?
一方、川口北志願者は、学力レベルが拮抗するであろう川口市立はリスクが高いと判断して鞍替えはしなかったのでは?
おそらく入試難易度はかなり上昇するのではないかと思います。
交通の便を考えても、京浜東北線沿線居住の場合、蕨高校と川口市立は大きな差が生じないのも理由にあるかと。
蕨の魅力が無いというより、川口市立の期待度が優った結果でしょう。
今の若い世代の、伝統よりも常にアップデートされた新しいデバイスを好むメンタリティをよく反映している。
勝手な想像をすれば、数年後文理スポーツ科は廃止し、市立浦和のように中学部を設置して併設中高一貫校になったりして。