どちらかはわからないけど、志木にきたら大学は慶応。浦和に行けば難関国立は狙えるカモしれない。
早慶程度なら、進学校に行って普通に勉強すれば行けるでしょ。
中3の時点で大学は早慶に決めちゃうなんて理解できないなぁ。
自分の偏った国立至上主義を他人に押し付けるのはいかがなものか。
浦和あたりで一浪して早慶行ける保証は無いしね。
高校受験時点では、慶應志木のほうが難関です。
慶應志木に合格できる英数国のレベルは、浦高に入るには十分すぎるほど。
埼玉県内の受験生で慶應志木を志望している人は、滑り止めで浦高を受けるために、理社も少なくとも公立受験レベルはやっているもの。
慶應志木合格者は、ほとんどが第2志望の浦高は受けずに終わるが、受ければ上位で浦高に合格するレベル
どちらも難関。その後にエスカレーターで上がるか階段を駆け上がるかの違い。
よく国立国立って叫んでる人がいるけど、所謂東京一工のうち東大はすごいと思うけど一橋、
東工大は東大にとどかない人が行くつまり早慶とは似たようなレベル。まして九大、北大、東北大などは地元の高校(埼玉でいう川越くらい)が50人60人と入学するようなローカル大学だし、政財界、官界、法曹で早慶を凌駕する大学は存在しないことを認識したほうがいい。
圧倒的に理社が苦手とかでなければ慶應志木の方が難易度は高いでしょう
あとはどっちに行きたいかですね
理社が苦手だと、志木に入ってから留年リスクは常につきまといます。
この学校は開成、国立併願者が大変多いです。中学教科書レベルを遥かに越えた勉強をして入ってくる方が多数です。
要は、開成国立残念で入学する方が多い。
開成国立合格辞退者で志木に入学する方は極々僅か。慶應医学部志望で、塾で出来のいい子が実績の為に受けるようにと言われる程度。
公立入試の理社は中学の定期テスト勉強をすれば、塾を利用しなくても9割は取れます。それくらいの実力は皆さんありますよ。
埼玉の受験生は、皆さん公立を受ける予定のない受験生でも北辰を受けてます。
公立入試の教科書レベルが完璧でないと、先ず、進級はできないものと考えた方が良いですよ。
それでも、社会の暗記は後からでも何とかなるようです。
理科だけは、中学基礎知識が抜けていると、付いて行くのにどうにもならない授業レベルのようです。
高校入学前に日本史世界史地理
数学1A2B
国語英語は大学入試レベル終わらせて入学した。高校で司法試験の勉強したかったから。気楽に高校生活おくれたから良かった。
いつの時代の先輩なんだろう。
自分が大学受験で苦労したので、子供には受験勉強が無いのだから、将来の目標となる広い見識を3年間で色々実体験して欲しい。大学は慶応に内部進学できるのだから。
志木からも毎年外部受験者1人か2人でるよね
たいていは医学部推薦もらえなかったやつの他大医学部受験か東大受験。
自分の知っている中では、東大受験選んで落ちた志木校生は過去いない。
他大受けると慶應推薦もらえなくなるからかなりチャレンジャーだけどその分自信もあるんだろうね。
ついでにいうと毎年確実に慶應医学部に7〜8名進学できるって、そこらの進学校でもないでしょ。
両方受かって志木行ったけど、何度は比較にならないくらい志木が難しい。
浦高は中学の範囲内の勉強をある程度完璧にできる子なら受かる。志木はそのうえできっちり対策しないと受からない。志木は理社ないけど、英数国のレベルは浦高より2段階くらいは上に感じる。
さらに上なのが筑駒とかだけど…
慶應志木は駿台
模試3科
偏差値66確実圏。60以上なら可能性はあると思います。
県立浦和は北辰
模試5科
偏差値72ぐらいでA2判定でます。
あと、公立募集要項より
公立合格辞退は辞退理由(引越し等やむを得ない事情)の許可が通り、「入学辞退届」を出身中学校長許可を経て提出することになってます。
今は、慶應志木入学手続き時に、公立併願申請をした事を担任に伝えないと公立出願できないようになってます(9年以上前の公立2期制の時は出願できたかもしれません)。
志木のほうがはるかに難しい。浦和の理科、社会は学校の勉強で十分対応可能だが、志木の英、数、国は対策しないと無理。3科目すべて癖がある。
浦高落ち慶應志木はまずいない。
浦和には慶應志木落ち沢山いる。
それがすべて。
筑駒落ち、開成落ちの慶應志木は割と多い。
早大本庄と両方受かって悩んだ末に志木くるのもいれば、本庄落ち志木合格もいる。
逆に志木落ち本庄なんかも多いらしいが。
浦和行っても東大や医大いけるのは上位ごく一部。
本気で東大狙いたいなら慶應志木きても、3年間予備校通って狙うこともできる。
ただし、医学部以外で他大受験する場合は慶應大学への推薦を放棄しなければならなくなるが。
もちろんその場合でも、東大目指して3年間やってきたなら併願で慶應受けても普通に受かるだろう。
実体験をベースに語るなら、志木に通ってしまった以上は勉強するモチベーションを3年間維持するのは至難のわざとだけいっておこう。同級生で東大理1を受けてそっちに進んだ者がいたが彼は特に塾、予備校通いもせずただの天才だった。
志木の方が入るのは難しい。ただ、浦高の友達の話からの比較だけど、東大行きたいなら浦高いくべき。環境的にも
学費的にも。
医者になりたくて、志木から慶應の医学部に推薦が楽かなと思うかもしれないけど、その枠に入るのすごい大変です。勉強も教科書の暗記ではどうしようもない部分が多く、体育や音楽、美術、家庭科などもまんべんなく好成績をとれるスーパーマン的な人でないと無理なので。
浦和落ち志木なんて自分の代ではひとりもいなかったな。
塾でも、志木、本庄落ちた人たちが浦和とか大宮うける感じだったし。
開成落ちはけっこういる。
開成合格したっていうのも2人いた。
2人とも慶應医学部狙い。
ひとりは医学部すすんで、もうひとりは枠にはいれなくて他大学の医学部すすんだ。
自分の代では、東大受験者は一人だけいた。
あと、大学で医学部すすんだのに、医学部があわないからって某宮廷の
数学科に転入したやつも一人いた。
そんなこと、できるんだって知ったときはびっくりしたな。
慶應志木正規と県立浦和に両方とも受かったが、明らかに難度は、慶應志木>浦高だね。
まあ俺は大学受験でリベンジしたかった(慶應志木で高校生活したい気持ちはあったが慶應大学には行きたくなかったし、当時は附属高校から大学受験なんて考えられなかった)から泣く泣く浦高に行ったが。
まあ志木から東大目指すのは色々とめんどくさそうではあるな。