自己推薦で入学したものです。
周りをみると確かに
生徒会長だったという人は多かったですが、生徒会長でなければいけないわけではありませんよ。むしろほとんど生徒会長なのでアピールポイントにはなっていないかもしれません。
それから内申点はあくまで受験資格を得るためのものなので38を満たしていれば基本的に合否に関わってくるモノではないようです。理由は優秀な国立や私立の中学から受験する生徒の厳しくつけられた内申点を公立中学の生徒と同様に評価するのは妥当でないからです。事実僕もオールAではありません。
書類ではできる限りたくさん資料を添付し、行きたい気持ちを語って下さい。ここについては僕にもなんとも言えないです。ただ、
面接まで漕ぎつければ本人次第でいい結果が得られると思います!先生は個性的な方ばかりで、面白い発想、経験を求めています。勉強が出来ることをアピールする必要はありません。ただ、4回に渡る
面接はキツイですよね(笑)
僕が伝えたいのは合格の可能性はどんな人にでもあります。逆に何かすごい賞をとったり全国大会に行ったからと言って合格するものでもありません。そんな意味で難しい試験ではありますが、まず書類で半分、
面接で残りの半分をけちらせば合格です!勇気を出して受験してみてください!!!
俺のティラミスさんへ、
もう時間が経ってしまったので、答えて頂けないかしら?
出来るかぎり添付資料を集めてと言うことですが、(B)の資料に関係するものだけですよね?
色々と添付してしまうのは、(B)だけの記入では足りなくなると思います。
この志願書を書き上げ、4回の
面接を受けることは、多分日本で一番難しい自己推薦入試だと思います。
偏差値云々よりも、人間性が問われる部分が多いと思います。入学後に輝やいてくれる学生は、魅力ですものね。
公立のトップ高と比べるネタが良く出ておりますが、不愉快ですね。
スルーされている塾生さんは、流石です!
こんにちは。
我が家の息子は自己推薦で合格、入学しました。
添付書類は中学生活で得た賞状、検定試験の合格証を全て貼り付けました。
今、振り返ると内申点や添付書類の数ではなく志望理由、入学後や将来の希望、目標がきちんと持てているかか大事だと思います。
面接は四回と試験管も変わりハードだったようですが、緊張している生徒に先生が配慮してくださったりの場面もあったそうです。
内申点がクリアーしている生徒さんだったら皆さんチャンスがあります。