在校生ですが部活によって変わるというのは聞きませんが卒論を見てくれる先生と仲が良いと評価は取りやすくなったりするかもしれません。3年間の頑張りについてはやはり卒論の評価が大きく3年間の成績はあまり差が広がりにくいためそこが不満というのはありました。また部活で関東や全国に行くとそれもポイントになって結構みんなそこのポイントはとってくるので気をつけてください。
あと国際経営は毎年30位以内には入らない厳しいのでかなり成績や卒論を頑張らないといけません。
ありがとうございます!とても参考になりました。
追加で質問させてください。
卒論を見てくれる先生というのはいつ分かるものなのでしょうか。
また、副担当の先生はランダムなので運次第とも聞いたのですが本当でしょうか。
みなさん卒論作成は塾など外部で指南を受けながら進めるのでしょうか。自力で進められるのでしょうか?
卒論を主に見てくれる主査の先生は3年生の最初にC選の授業を決める時に決めます。第三希望まで出し学校側の抽選によってその日中に決まります。副査も基本ランダムに選ばれて卒論を提出する日に分ります。しかし副査を指定することもできるので好きな先生にお願いできます。副査は評価基準が無く先生ごとに評価は違ってくるので外れを引かないよう選んだ方が良いです。C選の授業で卒論をやる時間がありそこでやったりします。
丁寧なご回答ありがとうございます。
卒論大変そうですが頑張ります!
たまたま通りかかったもので、横から失礼します。
卒論の評価と3年間の頑張りについてですが、
今の高校1年生(2024年度の高校2年生)からは大学への推薦の総合成績を決める際に、卒論の成績の比重が下がり、3年間で積み上げてきた成績に重きが置かれるようになると、現高1の保護者には既に発表されています。
卒論がなくなるわけではありませんが、3年間しっかりと勉強したり部活動や様々な活動に取り組んだ成果をきちんと評価すべきという学内での意見が反映される形となったそうです。
内緒さん@在校生が書かれているように主査の先生選びは大切なようですが、そういった情報は入学後に先輩たちから情報を得られると思うので、まずは受験勉強を頑張ってくださいね。
卒論の方針に不安があったので、今年から
方針が変わるとのことで安心しました。合格に向けて頑張りたいと思います!