まず、一般入試では、
面接はありますが加点にはなりません。その人が本当に筑波大付属坂戸高等学校に入学してふさわしい人なのかどうかを確かめるような程度だと思います。
しかし、加点されなくてもどれだけ筑坂に入りたいのか、また自分の意思をしっかりと伝えることが大切ですね。
推薦入試を受けた方が、一般入試を受ける場合には、特別活動(部長や委員長、また表彰されたものなど)がマックス20(一つ5点×4)なのですが、もしもあなたがマックスの20とれているのなら+5となり、25点分入ります。
つまり、自分のもっている元の特別活動+5点ということですね。
一般入試は例年3倍はあるかと聞いています。
推薦入試で半分程度とるので、一般入試の方が厳しいそうです。確実に合格するのには360〜380はとる必要があるかと思います。(7,5割くらいでしょうか)しかし、去年の平均点は、330程度でした。何人受けるのかはわからないので5教科平均的に取れるといいと思います。
長くなってしまうので、わけました。すみません💦
理数はとにかく問題を解くのみです。
過去問は持ってますか?
過去問を見ると、かなり基礎的な内容になってます。埼玉県の公立の問題よりはるかに簡単です。なので、基礎がしっかりとできていればきっと大丈夫ですよ!
国語はとても尊敬します。本番も良い結果が出るように頑張ってください。
今まで書いてきたことは、入試説明会で聞いたことです。参考までにどうぞ。
わかりにくい長文すみません!
落人@在校生さん、今回は残念な結果でしたね。
何の試験かは言えませんが、毎年、200人以上の
面接をしていると、最後に「今日の
面接の出来はどのぐらいですか」と聞くことがあります。
意外にも「6〜7割ほどです」と謙虚に答える方が、同席している
面接員が一致して高い評価になる傾向です。
もちろん、謙虚さを評価しているのではなく、
面接した全てを見ての評価です。
このため「よくご存じですね」と
面接員が返しても、必ずしも高評価につながらないこともあります。
面接が良くできたのにとの気持ちは分かりますが、悔やんでも、もう、結果は出ているので、次の一般試験を目指してみましょう。
あと、合格するかどうかは、12月か1月の北辰でどのぐらいの点数が取れているかでしょう。
筑波坂戸は、科目別に合格最低点の設定があるので、苦手な科目でも確実に40点ぐらいは頑張って取ってください。
父@一般人さんが書かれている、5科335点が合格者の平均なら、合否のラインは、270〜280ぐらいと見られます。
最新の北辰で結果が出せていないと、現実を見るのも必要かと思います。
体調管理をしながら、頑張ってください。
(長文失礼しました)
皆さんありがとうございます。全ての教科において40代のものはありません、しかし、内申点などを考慮するとやはり他の方より私自身のボーダーは高いと思うので、努力し、合格を狙います。励みになりました。ありがとうございました!結果はこちらにて報告させていただきます。
面接がよかったからと言って、受かるとは限りません。
小論文と
面接で、100と30が最高点であるのなら、当然、点の高い
小論文の出来が大半ものを言います。
また、
面接は他の方でも出来の良い方は沢山いらっしゃるだろうし、好印象を与えられたかどうか等、
面接官にしか分かりません。
そして、加点と一般の
面接についてですが、説明会できちんと話を聞いていましたか?推薦漏れしてしまった方には平等に
5点加点されると話されていましたし、一般の
面接に加点はないこともおっしゃられていました。
一般の試験までもう少しです。なるだけ多くの問題を解き、基礎を固めていどみましょう。しかし、無理は禁物です。夜はしっかり寝て、体調万全で試験を迎えましょう。春、あなたが入学できることを願っています。