正確には13人です。合格実績でなく、進学実績なのでかなりお得ですよね。
国際教養大学や獣医学部にも今回実績がでたようです。
いいなと思ったのは一部の生徒でなく、一般受験ではかなり厳しくなった大学について、自分たちの好きな学びをやり切って進学させてくれた先生方には感謝しかありません。
息子もその恩恵に授かりました。
AO入試や推薦入試で大学進学する生徒が大多数を占める高校です。多彩な選択科目が用意されており、生徒は自分で好きなカリキュラムを作ることができます。農業、商業、工業、福祉など幅広い科目があり、普通高校とは異なる学びができますよ。受け身の授業よりも自発的に発言する授業が多いので、積極性を身に付けることができ、それがAO入試にも役立っているのかもしれません。
他校と違って合格者数ではなく、進学者数で発表している点も好感が持てます。卒業生数が160名と少ないにもかかわらず、MARCH13名はすごいです。国公立大にも多数合格しており、一般の進学校に比して実績が良いのは間違い無さそうですね。この高校は地味でPR下手なところがありますが、進学する価値は大きいです。親同士の仲良くなれる不思議な学校ですよ!
内緒さん@保護者さん
回答ありがとうございます。
いろんな大学、学部に進学することができたんですね。
好きなことをやって進路に結びつくのは素敵なことですね。
親としては、そういう恩恵にぜひ預からせてもらいたいと思っています。
太陽さん@保護者さん
回答ありがとうございます。
坂戸高校のカリキュラム自体は何年も同じだと思います。それがなぜ急に多くの生徒がGMARCHに入るようになったのでしょうか?何年か前までは筑波大学に進学する子がひとりふたりいて、ほとんどが専門学校に行くという話を聞きました。
SGH(スーパーグローバルハイスクール)やIB(国際バカロレア)に選定され、英検取得に力を入れていることも進学実績良化の要因かと思われます。英検2級は約4割が取得しており、少数ですが1級・準1級取得者もいます。
基本的に広報が不足しているのでしょうね。
年末に発表していた途中経過でも国際教養大などの国公立や日大獣医学科をはじめ看護単科私大最難関の聖路加国際大や津田塾大、東京女子大などの名門女子大、東京薬科大薬学部や成蹊、武蔵大などにも複数進学していますね。
WWL(ワールドワイドラーニング事業)に指定されたことですし、これからはもっと進路実績の広報を強化して欲しいですね。受験誌や週刊誌の一覧表に載らない知る人ぞ知る良い大学や学部に進学したことは学校が広報しないと受験生は知ることができませんからね。学校説明会に来た受験生にしか知られていないというのは本当にもったいないです。
学校説明会に行きたいと思えるようにHPでもっと進路状況をもっと細かく広報していって欲しいですね。
ちなみに何年か前までは筑波ひとりふたりでほとんどが専門というのは誤りです。ここ15年は毎年5割は大学進学していましたし、
偏差値の割には国公立大への進学も毎年大学進学者の1割程度ありましたよ。
筑波大学も毎年2人以上で3人以上進学している年の方が多かったです。筑波5人とか4人で国公立10人以上という年も何回かありました。
早慶は少ないですがGMARCHも毎年数人いましたし、日大11人とか東洋大、農大、電機大などはコンスタントに5人以上進学している年が多かったです。
進路をみると文系や農獣医系に強いみたいだけど理工系はどうなのかな?女子ならいいけど男子の場合理工系の選択肢がないのは痛い。
もはや、教職員にしかわからない情報が出てきて、うーん(゜-゜)
教職員ではなくても、この程度の進学情報は保護者会などに参加すれば得ることができますよ。先生たちは超フレンドリーですから、こちらの質問にもキチンと答えてくれます。
もはや教職員にしか分からない情報とは、どの部分を言ったいるのでしょうか?どの情報も卒業生やその親でさえ知っている情報だと思いますけど…。
まあそもそも
偏差値からの脱却を謳う学校。
他者の進学情報をどうこういう時点で理念にあっていない。
カリキュラムよりそれを扱う教員が入れ替わった事が大きいと思う。私立じゃないし、多忙な人多いからさらにくだらない進学情報やらなにやらに時間割かなくても、良いものは良いとされて行くのではないでしょうか。
是非とも6月に実施されるIBディプロマプログラムの体験をお勧めします。
来年は3000人位受験してくると思うよ。部活やらずに学校のカリキュラムをこなして英検2級を取得すれば行きたい大学に推薦で入学出来るから。推薦なら競合する高校がないので有利だと思う。
2020年度生徒募集要項が、学校のホームページに掲載されました。
学校のホームページに、来年度受験の方への学校説明会の日程が掲載されました。
〉まあそもそも
偏差値からの脱却を謳う学校。
偏差値から脱却なんて一学校ができるんですか?笑
北辰では筑坂も
偏差値がついて、
偏差値で選ばれているし、実際、在学中は
偏差値で進路を選ぶし、ぜんぜん
偏差値から脱却を目指してもいないし、
偏差値から脱却もできていない普通の総合学科高校です。
そもそも
偏差値には関係なく自分のやりたい進路に進めって、耳障りはいいですが、それって要するに生徒任せすぎると思います。
自分のやりたいことをする=
偏差値からの脱却じゃないです。少なくても生徒たちはそう思っています。自分のやりたいことは、
偏差値の高い大学に行くこととは限らないけど、それはたまたまそうなんであって、まったく同じことができるなら誰もが
偏差値の高い大学を選ぶでしょ?
先生はそういうことを理解せずに自分の教師としての責任を放棄して、やたらと進路は
偏差値じゃないって言うけど、生徒目線で言えば、
偏差値の高い大学を選択できるだけの力をつけさせてからそういうことは言ってほしい。
何を学ぶかは大切なことだと思いますが、同じぐらい、もしくはそれ以上に、どこの大学に行くかも大切なことだと思います。だって、筑坂の先生たちだって、筑波はじめ
偏差値の高い大学に行っているじゃないですか?教師になれればいいだけなら、どうして
偏差値の低い大学に行かなかったんですか?
この卒業生の意見に痛いほど共感する。
無責任に根拠の曖昧な詭弁で
生徒を振り回す教員たち、結構いたよね。
教員?かな、学校関係者?かな、
−くだらない進学情報−とか言っているが、
高校選びに中学生やその親御さんたちが
何を参考に進学先を選んでいるのかを
全く理解していない発言ではないか。
格好付けにもならない。
教員が入れ替わってもこれでは。。。
>
偏差値から脱却なんて一学校ができるんですか?笑
一学校がそこをみていてもいいのではないでしょうか。すごく
偏差値にこだわっているのですね。
私は誰だかわかってしまいました。(ね、〇〇T)
「くだらない〜」はたしかに言いすぎですけど、そこを目的に話をしている間は、きっと筑坂の面白さは理解できないだろうなって思います。
おおむかしさんもいちさかさんもきっと目的からずれて入学?(入職?)されたのですかね。
まして何を参考にっていう時点で進学先とかどうどうといってしまう、、、、(それ当たり前すぎて、あたりまえを強調しないといけないくらいこだわっているのかと笑えてしまいました。)
筑坂の面白さを味わえないのは誰のせいでもなく自分自身の問題。今後のご活躍祈願しております。
8月10日は学校説明会が開催されます。 例年以上の参加者になりそうですね。目的がありしっかり体験したい学生さんは、ぜひとも積極的に体験授業を受けた方が良いです。また必ず
過去問題集を購入して下さい。
明日は、時間の許す限り学校内部をくまなく見学した方が、いいと思います。先生方もいろんな箇所にいて来校生徒を良く見て回っています。
頑張ってね、受験生!
農業系以外の進学・合格実績は本人たちのもともとの能力と努力の結果です。そういう先輩方でした。農業系以外の先生は生徒からの不満が多いですよ。人数が少ないのに先生たちがサポートする気なさげです