小論文は死ぬまでやってください
高校入ってからも
大学でも使います
面接はなぜ筑坂を選んだのか
他の高校じゃダメなのか 自分の本当にやりたいことは?深く考えてください。
ここ最近は街の風景を見ての論述が求められているので、地理や公民の教科書、新聞に載っている写真を例にして、まずは500字でまとめ、また段落もしっかり作る練習をしたほうがいいと思います。
それを学校の先生に何度も見てもらうと、自分の良さや偏りが見えてくるはずです。
先生からのコメントもしっかりと受け止めて、自分が考えていなかったことなどを指摘されたら、それを次回の課題に盛り込んでみるとよいと思います。
添削してもらう先生は、担任や
国語の先生に限らず、社会問題に関心のある先生のほうがいいかもしれません。
また、複数の先生に聞いてみるのも、いろいろな視点に気づかされてよいと思います。
面接に関しては、「筑坂で自分は何をしたいか」、「何を学んで将来の自分に活かしていきたいか」を明確に言葉化して、何度も声に出して練習したほうがいいと思います。
それを録画や録音するなりして、自分が試験官になったつもりで聞いてみてください。
そうすれば、自分の足りないものが何かわかると思います。
自分で聞いてみて、「これなら合格させたい!」と思えるような答え方になっていれば、大丈夫です!
試験まで残りわずかですが、それでも、あせらずに頑張ってくださいね!