面接、小論ともに受験対策をすり抜けるような内容だったみたいですね。
塾などの対策が充実しすぎてて成績に差が出づらいとか?
生徒の個性が見えづらいとか?
それぞれの本質や実力が試される入試だったのかもしれませんね。
波乱というと大袈裟だけど親としてはハラハラします。
本当はどの子も希望者は皆、受からせてあげたいですね。
おそらく学校の試験担当者がこの掲示板を見たのでしょう。この掲示板に書いてあることは過去の受験者からの生データ→傾向に最も近いテーマをある程度まで算出可能。ということです。だから在校生らが立てていた予想をいとも簡単に欺けた訳です。
面接なども過去の質問回答を見ていると必ずと言っていいほど志望理由やその訳に至った理由を順序立てて構成する力が求められているのに今回はそれがない→掲示板を確認したため敢えて想定していないであろう内容を聞いた。と考えると不思議と状況と一致します。だからこそ個々の実力が試されると。
面接としてはお手本レベルの手法です。やはり筑波大学の附属校なだけありますね。おそらく今回の推薦入試で入学許可が出る人は「ホンモノ」でしょうね。
いやー、試験問題はこの掲示板を見て…、なんてことはないと思いますよ。国立大の附属校ですから…。
中学の定期テストとは訳が違うので、試験内容はずっと以前から議論されているはずです。
面接も、IG一般も点数科することになったので、それに合わせて内容を改めたと考えた方が自然です。
あらゆる点で改革時期なのでしょうね。
ちなみに「ここじゃなくてもいいよね?」という質問は、圧迫
面接に当たりません。一般的な質問です。
学校の入試
面接で、圧迫
面接はあり得ません。
そこは誤解のないようにお願いいたします。
圧迫
面接は、大声や態度で威圧されたり、全て否定されたりします。泣かされる勢いです。(就活で経験あり)
でも、答えずらい質問をされると、緊張もあって、圧迫感ありますよね、わかります。
皆さんがよい進路を得られるように心からお祈りいたします。
面接の「ここでなくても〜」は、独特過ぎるつくさかに入学してから後悔させたくないがための質問だと思いますよ。つくさかは合わない人には本当に合わないでしょうから。
この学校に高度な意思決定はあり得ないかと。
言語力や指導力野乏しい先生は多いです。
そして、高校受験で初めて
面接などを受けられると思うのですが、「ここじゃなくても系」はどこの大学附属入試(特にマーチ系以上)の推薦入試では一般的なやりとりですよ。いろいろなところで言われましたから。