筑波大学附属坂戸高等学校 - 埼玉県 国立

2024年のSG合格者です。
私の9教科内申は43でした。当日は国語を選択し、英語と国語でテストに臨みましたが、英語が本当に難しくて半分も取れてないのではないか、という手応えでした。空欄もかなりありました。英語が免除になるだけでかなり有利だと思います。内申は高いに越した事はありませんが、面接とテストと内申すべてで合否が決まるので、一概には言えません。個人的には面接がかなり重要だと思います。ですが、やはり内申は40前後はあった方が安心かな、と。何しろ倍率がとっても高くなってきているので。

東大に受かった人は27期の既卒生ですが、受験勉強は塾がメインと言っていました。筑坂の授業だけで難関大学の一般入試に対応するのは難しく、通塾なり参考書学習なりが必要だろうと思います。

筑坂の学習でそのような大学への進学は難しいと思います。説明会などでも、そこを望む人は筑坂には向かない（他の学校の方がよい）と話があります。
筑坂は、自分とはなにか。幸せに生きるために自分は何をするのか。それについて自分の言葉で話せる、というような事を目指しての学びです。
ほとんどの先輩が、偏差値や知名度で大学を選ぶのではなく、これがやりたい！この学部でこれが学びたい、この教授に習いたいなど、やりたい事からの大学進学だと思います。

努力次第です。
早慶上智レベルに受かりました。ただ塾は1年から行かせていました。学校にはもともと受験勉強を望んでいませんでした。学校では自分で考えコミュニケーションをとり生きる力が育まれます。
成績は平均4.5以上をキープし、英検準1取得。無事今回早慶上智レベルに合格しましたよ。自分次第だと思います。ただ、たまたま行きたい学部が早慶上智レベルにあっただけで、ほとんどの人は何を学びたいかで学校を選んでいると思います。

1年生ですが、初めて知りました笑

現役生じゃないと思います。

もしかしたら総合型選抜かもしれないです
この学校で一般受験はほぼ無理だと考えたほうがいいです、なぜなら進路が遅く学ぶ内容も薄いからです。

筑坂の場合は、入試の形式が特殊なので偏差値では推し量れないところがあると思います。
なので、あくまで偏差値は目安くらいに考えておいたほうがいいと思いますよ。

募集人数の約半数である推薦の合格者の評定平均が4.11で、在校生のほとんどが英検準2級を取得済みと聞きました。
偏差値だけでは合否は決まりませんが、倍率なども考慮すると、偏差値が56だと厳しい戦いになるような気がします。

今年の推薦入試で合格しました。
偏差値50前半、評定3.7、英検準2級、学級委員長、部長、部活動で県体出場などで合格出来ました。
面接練習も何度も行い、小論文も塾で対策をして頂きました。新聞も毎日読んでSDGsの本も読みました。
気持ちと努力が必要だと思います。
偏差値は合格に関係ないように思います。

あくまで娘の場合ですが、娘は推薦入試で合格しました。英検準二級、漢検準二級、数検三級の三つの資格を持っています。内申点平均は4.3です。偏差値は63程度でした。小論文は夏休み頃から練習していました。ですが、推薦入試は内申点も重要視されるようですのでテストの前後は小論文はやらずにテスト勉強を行なっていたと思います。
小論文は練習を積み重ねなければ出来ませんので、努力次第で結果は変わるかと思いますよ！
頑張ってください！

私も一般を受けた受験生です。
社会が元々苦手なのもそうですが、全然解けなくて結構やばい感じです………。ですが平均点が低いと思うのでそこだけが頼りです笑
英語のリスニングも速かったですし難問でしたね…！
結果発表まで残り数日ですが、お互い心持ち的に頑張りましょうね！

英語と社会が難しかったんですね！
平均点が低くなるかもしれませんが、それと同時に受験者数にも合否が左右されます。
去年は206人受験して、合格者はわずか46人だったので、倍率が4.48倍でした。
今年はそれよりは少ないようだとは聞いていますが、今年はどれくらいの人たちが受験されたんでしょうか？

記憶違いでなければ今年は１６５人だったような気がします…！間違っていたらすみません…！
それにしても４．４８倍…凄い人数と倍率ですね……！

165人ですか・・・
それでも倍率は3.6倍くらいになるので、昨年の推薦と同じくらいになりますね！
去年がかなり倍率が高くなったので、今年は中学校の先生たちも受験生も慎重になるのではないかとみんなで話していました。
今年が少し倍率が下がった分、もしかしたら来年はまた上がってしまうかもしれませんね（汗）

受験番号が165までだったので165人だったようです。(休みの方もいらっしゃったので少し変動あると思いますが)どっちにしろ倍率が高いことに変わりは無いですね、、😢
今は受かってることを祈るばかりです。

受験番号めちゃくちゃ早かった2番です！！
私の受けた教室では1人欠席者らしき人がいましたね。別室受験の可能性もあるとは思いますが…。だとしても受験者数165人に対して定員50〜60人程。昨年度と比較してみたら確かに倍率は低いけども、それでも倍率は3倍は考えられるかと。県立高校の倍率が可愛く思えてきちゃいますね…。

やはり5教科の中でも英語と社会が難しい感じでした。社会問題に関する問題は出題されると予測していたものの、やっぱり難しい…。

去年は定員50〜60人程のところ、入学者は46人でした。
一般の合格者数は、SGとIG推薦でどれだけ合格者がいるかによって幅があるので、一般の合格者が50人以上であれば、今年はSGとIG推薦の合格者数が去年より少なく、一般で多く取ったということになりますし、逆にもし40人くらいだったら、SGとIG推薦の合格者数が多くて、一般からあまり合格者を取れなかったということになります。

社会の「社会問題に関する問題」は、今後も難しくなるかもしれませんね。
他の受験者の方達の手応えがどうだったか気になるところですが、発表日まで待つしかないですね！

去年の一般の合格者が46人で、入学社が45人でした（汗）

合格発表まで、あと2日！
合否はその日までわかりませんが、お二人の頑張った日々が良い結果となるといいですね。
最近の筑坂は倍率が高いので、今回の一般でも残念ながら120名くらいの受験者が不合格になってしまいます（涙）
もし不合格になっても、これまでの頑張りを次の受験にぜひつなげてくださいね！！

去年の一般合格者の最低点が295点だったので、ここ数年の傾向からすると、300点は最低でも必要かと思います。

一般入試を受けました。
国語と英語は比較的できましたが、その他はかなり怪しいです。みなさんはどうでしたか？
また、面接はどのくらい加点されるのか分かりますか？

昨年は5点加点の説明がありましたが、今年は特に加点項目になかったので、なくなったのでは…？

特別活動の加点についての変更の説明はありましたが、推薦不合格者の一般受験の加点については残念ながら説明ありませんでした。
学校に問い合わせたほうが確実かと思います。

ただ、たとえ5点の加点がなくても、学力試験や面接で5点上げられるように、この10日間準備したほうが気持ち的にもよいかと思います。
頑張ってください！！

説明会でも加点の話が出ましたし、期間限定で質問を受付て答えてくださっていた時にも推薦から一般への加点はあるという話をされていましたよ。

期間限定での質問を改めて確認したところ、「再受験という項目で5点加点」と回答されていました。
見落としていました！失礼しました。

質問失礼します、この加点というのはSGも同じなのでしょうか？？、、

SGでも同じだと思います。
頑張ってください！
寒いので体調管理をしっかりと！

良かったです！ありがとうございます

皆さん回答ありがとうございます。
残り約一週間より一層頑張りたいと思います

定かではないですが、受験者数や倍率などは、いつかHPに出ます。点数については、伝えられることもないと思います。伝えられないのは、多分どこの高校も同じだと思います。

点数については合格して入学後先生に聞けば教えてくれると思います。私は先生に聞いた友達から教えてもらいました。不合格なら分かりません。

丁寧なご回答ありがとうございます。個人の点数というより、入試説明会で提示された概況がHP上では見つけられなかったので、確認させていただきました。ただ個人の点数を教えていただけるとの事なので、入学後に担任の先生に確認してみます。ありがとうございました。

300文字作文は、毎年、条件が4〜5つ課されているので、それらが抜け落ちないように書かなければなりません。
ここ数年の傾向から、下記の点に注意して準備されるとよいと思います。
1、筆者の考えを○字程度で要約
2、それに対する自分の考え
3、考えの理由

過去問では、著作権の関係で問題文が掲載できないので、学校の国語担当の先生などに適切な問題文をもらって練習してもいいかと思いますが、冬休みに入って先生と連絡がつかない場合は、別の高校の過去問に出てくる問題文について上記の条件をもとに練習するとよいかと思います。

今年度から併願枠が厳しくなるとの説明があったので、併願枠での合格者数が昨年以上に減らされ、倍率が上がるのではないかと推測しています。
なので、面接においても、併願であっても「筑坂で何を学びたいのか」「どうして筑坂で学びたいのか」という思いをきちんと語れるように準備しておかないと、たとえ学科試験がよくても不合格になるかもしれません。
倍率が跳ね上がっている状況からして、学校としてもできる限り単願受験者から入学者を取りたいのだと思います。

なので、併願であれば、「どうして筑坂と別の学校と併願しているのか」を自分の進みたい方向や考えと結びつけて語れるようにおくと良いと思います。
変に形を整えた言い方よりも、「素直に」今の気持ちを誠意をもって伝えるのが大事です！

試験日まで残りわずかですが、体調に気をつけて頑張ってくださいね！！

やはり今年は合格難易度が上がりますよね…。
入試や北辰の過去問等活用して練習してみようと思います。
ご丁寧に回答いただきありがとうございました！頑張ります！

併願が可能なのは、SG一般併願枠(5名程度)のみです。
それ以外のSG一般単願、IG推薦は辞退不可、IG一般は辞退できますが県立の入試前に入学金納付締め切りとなり、また、本人出席必須の入学手続き日が県立入試当日なので、入学金を捨てるつもりでも合格の保留は不可能です。
なお、併願枠ですが、学校側が本年度受験より合格者数を絞ることを明言しており、戦略的に併願枠を受験される場合はご注意下さいとアナウンスされております。
ご留意下さい。