60くらいあれば安心できると思いますが、正直
偏差値はあまり関係ないかなと。特に推薦入試は
面接と
小論文のみなので
偏差値より内申や自分の意見をしっかり言語化できることが重要だと思います。
副教科の内申が分からないのでハッキリ言えないですが、9教科で34〜36あれば十分だと思います。推薦入試は結構厳しいので38〜40はないと安心はできないと思います。参考程度にですが、私の場合は内申が36程で推薦は落ちて一般は受かりました。
小論文は社会問題に対する解決策やそれに対しての自分の意見をしっかり考えることが重要だと思います。とりあえず何度も書いて学校や塾の先生に添削やアドバイスを受けることが1番じゃないですかね。あとは
小論文の用紙と一緒にメモ用紙的な紙が配られたのですがそこに何を書くかも大切なのかなと(これはただの推測ですが)
個人的な意見ですが
小論文よりも
面接の方が練習が必要だと思います。何度も言うようですが自分の意見をはっきり言えること、なぜ筑坂に入りたいのか的確な理由をもって言えることが1番重要だと思います。本当に十分な対策さえしてれば受かります。
偏差値は60くらいあれば安心できますかね。正直推薦では
偏差値はあまり関係ないと思います。推薦受けるのだったら内申と
面接・
小論文の対策が重要かと。
内申については副教科もいれて34〜36くらいあれば安心ですかね。推薦は38〜40くらいないと厳しいかと。あと検定や中学での活動も結構重要だと思います。
小論文については主に社会問題についての論文なのでそれに対する意見を自分なりに書ければいいと思います。何度も書いて学校や塾の先生に添削やアドバイスをもらうことが1番いいじゃないんですかね。本当に十分に対策してれば受かります。
筑波大学附属坂戸高等学校を第1希望にしている中３です。
お恥ずかしのですが、推薦は受けますが内申がとても低いので一般に力を入れています。
12月上旬時点での
偏差値が54ぐらいでした。
過去問を解いて見たところ、教科によって多少異なりますが5、6、7割をさまよっています。
合格する可能性はどのくらいあるでしょうか？
ご回答願います。
