何年か前の卒業なので良く覚えていませんが、到達度を表すグラフが、ほぼ円になっていた記憶があります。要するに、全教科ほぼ満点でした。とはいえ進研
模試は、難易度が
模試としてはかなり低いので、余り自慢にはならないです。難易度の高い駿台
模試では、散々な結果でしたね。
偏差値60位が精一杯でした。
模試は、其々に難易度が全く違うのと、それを受ける人達の学力レベルによっても結果(
偏差値)は違ってきます。大学受験の参考にするなら、河合
模試等の、難易度が標準の
模試を受けて参考にすると良いです。
進研
模試は、公立高校全ての生徒が受ける
模試。河合
模試は、大学受験を考えている高校生が任意で受ける
模試。駿台
模試は、その中でも東大・早稲田などの難関大学受験を考えてる高校生が任意で受ける
模試。
模試の種類によって受験者のレベルが激しく違います。
偏差値を算出する分母のレベルが違えば、同じ人でも
偏差値が全く違ってくるのです。
ちなみに駿台
模試で
偏差値65取れれば、東大目指せます。反対に進研
模試で
偏差値75取っても、ここのレベルの高校生にとって、それは全く意味のないもの。大学受験をする人達の間で、どれだけの位置にいるのかが重要だからです。
ちなみに質問に対する回答ですが、進研
模試は、残念ながらこのレベルの高校生の学力をはかるには、難易度が低過ぎます。普通に75以上が多いと思います。もちろん例外もありますが。