元市進生です。渋幕合格辞退して、慶女は不合格でした。
渋幕の現在は知りませんが、確か2/11辺りに入学者集まりがあって、その前に辞退しないと県立受験しては駄目だった覚えがあります。
渋幕蹴って千葉高に来たのはクラスでは私ぐらいで、そこまで多くはないと思います。
入
学費が無駄になるから渋幕を抑える人はそんなにいないと思います。
渋幕は入試が早い時期にあり、難関だから実力を確かめる為にチャレンジ的に受ける人はいます。
渋幕辞退者は、慶女や開成に行く人や、県立受けないでお茶の水や筑波附属に行く人や、東京に住むの人は都立日比谷に行く人、もちろん県立にも各自の希望で進学先が別れてましたよ。
だから決して県千葉に来る人ばかりじゃないです。
でもなんだか、渋幕蹴りの多くが県立に来るような書き込みをする人がいますが、それは違和感があります。
県千葉関係者でも県船関係者でもない人だと思います。
県立関係者は、渋幕滑り止めなんて思ってません。確実な併願先もおさえます。
市進は、選ぶ高校を強制したりしない塾です。先生方は親身になって受験生の希望を聞いてくださいます。
私は本当に千葉高に来て良かった。心からオススメですよ。
開成、筑駒、慶應女子に行くのはわかる
県千葉いくのはよくわからない、
渋幕の高入は不利?
入った奴はこういう「むしろ高入りの方が優秀」
授業は開成よりかは遅い、成績おちても、先生が
家庭教師みたいなことやってくれる、
高入りをないがしろにすることは絶対にない
蹴るといっても1桁でしょう
不利といっても、大学受験でどうせ彼らと戦うことになるのだから、結局は変わらない