本当!だからみんな締め切りの日に必死に答えうつしたりとかしてます、私もしてた!でも学年上がるにつれて少なくなる印象!そして部活との両立は全然余裕、どの部活入るかにもよるけども
9月に
英単語、古典単語の試験がなかったくせに10月中旬からは、毎週
英語古典単語のテストがセットであります。12月の試験3日前にも
英単語テストとは通常の試験勉強させたくないのかな。そういうことの日程が変だと思う。
数学も上のクラスに行くと青チャート全部ノート提出、下のクラス落ちたらSTUDYというワークをするのだけれど、あんまり教科書レベルなのでびっくりするほど楽ちん。
この学校市立千葉ほど
数学力入れてないのに稲毛は青チャートで千葉は黄チャートとはいかがなものかと思う。
先生の好き好きで選んでいて、生徒のレベルを見ていないように思えて仕方がない。
いろいろな課題を出す際は日程を考えるべき、と思えてならない。
高3ですが、学年が上がるにつれて課題は少なくなっていきます。
多分大学受験まで怠けて欲しくないんだと思いますが、3年間の英単テストは大学受験にとって大きなアドバンテージになっていますので取り組んで損はないと思います。
二つ上の方に関しては
数学のクラスが習熟度別であり、各クラスによって課される課題が異なることを加味すると、教科書レベルのびっくりするほど楽ちんな課題を課されるほど基礎の反復練習が重要なレベルにいるということに気づくべきです。
上のクラスに行けばそれなりのレベルの課題が出ます。
市立千葉と稲毛は
偏差値帯が近いので高校受験の時こそ気になりはしますが、結局は別の高校であり、稲毛高校に入学した後にいつまでも市立千葉と比較する必要は無いと思います。