過去問は、だいたいの試験範囲の履修が終わる、早くて冬休み頃が丁度良いと思います。1月中だと、余りにギリギリで気持ちも焦るし、冬休み明けでたいして授業が進んでない為、そこまで引っ張る意味がありません。
私は、当時の塾の先生に、冬休みに過去5年分くらいを、本番と同じ時間帯、要するに午前中に、時間を計ってやれと言われました。
過去問は、本番で同じ問題が出る訳ではないので、解く意味あるのかと言う人が時々いますが。
過去問を解く意味は、過去数年分解くと出題傾向が分かってくるのと、解きながら配点の高い問題に時間をかけたり、難問に時間をとられて簡単に得点できる問題に辿り着けずに失点するなどの失敗をしないように工夫しながら解く練習になる事です。なのでその辺を意識して解くと良いみたいです。本番のシミュレーションの為に必要なのです。時期は、夏休み後は手をつけるのは早過ぎだと思います。今はまだ1年生からの復習と、あとはこのレベルの県立を受験するならV模擬を何回か受けて、実力試しする事をお薦めします。以上は、自分が受験時にまわりからいろいろ教えて貰った事です。参考迄に。
ありがとうございました。
過去問は冬休み頃たくさん取り組もうと思います。ヤバイです!理数科の説明会けっこう人がいっぱい来てました。100人くらい来てました。(←過去最高?)でも楽しそうだから正直行きたいです。
前期の定員を24名から30名に増やしたからなのでしょう。不安です。でも質問室で毎年あのくらい来るものなんですかときいてみたらそうですと言っていました。人気校だからそんなもんでしょう。今僕の作戦では内申点で118点とり、本番でで400点を取ればたとえ倍率が3倍になったとしても受かることはできますか。(実力テストはあと4回ありますが)長文ですみません。