千葉商科大学付属高校の評価と受験体験
合格体験の投稿
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受験体験(6)
受験体験
自分は併願で受けました。正直言ってガチで簡単でした。
2教科の点数だけでも合格できるなというレベルです。
オススメの参考書など
なし
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 数 理 社
苦手科目: 英 国
受験体験
俺は併願で特進受けました国語 easy
数学 normal
英語 超easy
v偏差値55だった俺でも余裕でした
おそらく260くらいです
基礎ができてれば本当に大丈夫なので 併願の方は過去問より理社やってください
オススメの参考書など
なし
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目:
苦手科目: 英 国 数 理 社
受験体験
※この合格体験は、先に私の以前の投稿『あいうえお(他校生)』を見てから読むことをお勧めします。面接→個人面接です。前室に40名ほど集められ、自分の番が近くなると別の教室に移動して、数分ほど廊下の椅子で待ちます。
面接会場は教室です。机が二つ向かい合わせになっていて、1対1で面接する形です。横を見ると私の他にも同じ形態で2人が面接を受けていました。
面接官の机を見ると私の受験票(顔写真付き)らしきものと質問をまとめた紙、事前アンケート(当日軽い質問を事前に答えさせられます。)用紙と私の受け答えを記す紙があり、ここに来て
『あっ、ヤバい、謎の緊張...』
という気持ちになりました(雑ですいませんww)
質問内容は学校生活や部活に関することばかりです。『面接ガイド』という本を学校からもらっている人はそこにある通りに練習すれば良いと思います。あともちろん志望理由についても聞かれます。
面接が終わった後のことは、ごめんなさい忘れました。でもそれくらい面接時の緊張感はえげつないと思います。
そんなこんなで、問題用紙も当日回収されるので、しばらくは心配の極みでしたが、合否を伝える封筒から、透けて『合格通知書』の文字が見えた時はそれはそれは嬉しかったです。(まぁ私の場合は、今まで定期テストですら出したことのない偏差値の高校に学力選考で受かったので、他の人はもう少し違う感情かもしれませんね。)
[最後に受験生へ]
受験期、私は不安定な過去問の点数と、公立高校の対策と、面接の対策に同時に取り組んでいたため、心が押しつぶされそうでした。でもそんな中でも自分のことを献身的に支えてくれる先生の存在や一緒に頑張る仲間の存在を思い出して、乗り越えて来たんだと思います。
前回の投稿に続き、まとまらない話になってしまいましたが、私の思う勉強に関しての事柄、そして受験日当日の心境について少しでも伝われば、もし同じ境遇の人がいればそれは心の支えになるのではないかと思います。
受験は合格したものが勝ちなんです。そこにたどり着く方法は、ポジティブシンキング重視型、実力にあった最適な勉強法重視型、人それぞれです。私のこの投稿を見てあなたの受験結果にどうこうとなる訳ではないと思いますが、勉強のモチベーション向上や、心の支えに少しでもなってくれたら、嬉しいです。
長文ありがとうございます!
Do your best
オススメの参考書など
千葉商科大学付属高校 過去問題集
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 数 理 社
苦手科目: 英 国
受験体験
私は偏差値50代の公立高校生です。昨年度に抑えとして特別進学を受けて、合格したものです。
受験期になり、自分の合格体験について誰かの役に立てばと思い投稿しようと思いました。
まず私がここを受けようと初めて考え始めたのは中3の夏頃です。親の軽い誘いがきっかけで、最初は内申の関係上商業科か普通科進学クラスを受けるつもりで説明会に行きました。ですが、学校説明会に参加した際に、
『この学校の良いところ、特別進学クラスばっかじゃん。これで商業科とか進学クラスに行って大丈夫か俺?』
と思い、学力選考での特別進学クラスの受験を志しました。
まず、過去問集を買いました。ですが、国語と英語は元から苦手だったし、数学は応用問題ばかりだったので、初見での点数はズタボロでした。
ここからは10月中旬ごろから国語と英語が苦手な私が取り組んだ勉強法をまとめて行きます。
国語→そもそも苦手でしたので、理系という頭脳を生かし、『なぜこの選択肢がダメなのか』『なぜこのように書かなければいけないのか』という考え方をベースに勉強しました。また、文学作品名や品詞などの暗記系のものは教科関係なく得意だったので苦労しませんでした。
[オススメ勉強法]
国語が得意な人は苦労しないと思いますが、苦手な人はとにかく傾向を掴んで、暗記で攻める問題と問われ方に注意すべき問題に特に注意しましょう。そのためには過去問を解いて、わからなかったところを『理解』するまで解説を先生に求めましょう。
英語→英語はある程度傾向が掴めたので、英語科唯一の得意分野だった『単語』を確実に抑えて、長文読解に力を入れました。
[オススメ勉強法]
英語の過去問をいくつか眺めて貰えばわかりますが、毎年ある程度『問題の流れ』が決まっています。
なので、試験問題全体に慣れることが重要です。そもそも英語が苦手だった私みたいな人は、長文をとにかく読みまくりましょう。ここの長文問題は良問ですので、単語力、文法力、英語科目特有の国語力を鍛えるのにはもってこいです。(長文読解に力を入れたお陰で、今では英語が得意になりました。)
数学→私は理系人間ですので、数学が得意だと思っていましたが、ここでは通用しませんでした。むずいです、とにかく。応用問題が占める割合が毎年多いので、確率から図形まで、様々な分野に対応できる力が必要だと感じました。でも元の頭脳が理系なので、過去問を繰り返し解くことには苦労は感じませんでした。
[オススメ勉強法]
教科書の端くれなどにある応用問題を、完璧にしなくても良いのである程度解くのが良いかもしれません。似たような問題は過去問の中に絶対混じってます。(特に図形)
数学が苦手な人は、公式や基礎問題から解いていくのが良いかもしれません。その方が当日はどんな問題が出るかわからないので効率的かもしれません。
そんなこんなで私は特別進学クラスに、学力選考で受かることができました。
受験日当日の流れや面接、あとがきについては、『かきくけこ(他校生)』で紹介します。
オススメの参考書など
千葉商科大学付属高校 過去問題集
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 数 理 社
苦手科目: 英 国
受験体験
英語は選択だけ数学はそこまで難しくない
国語は文章をしっかり読めば大丈夫
そこまで難関ではない
今通っているがここは立地がとても悪いです
生徒に対する対応もなかなか酷いです
部活をガッツリやりたい人はピッタリですが
勉強と両立をしたい人は諦めた方がいいです
オススメの参考書など
なし
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英 数
苦手科目: 国 社
受験体験
私は、公立高校と併願推薦してました。(併願推薦とは、第一希望の学校の受験に落ちたら、
この学校に入ります、というもの。)
推薦をもらうには、それなりの成績が必要ですし、普段の生活態度が良くないと認められません。
千葉商科大学付属高校の入試制度は、次のようなものです。
〈推薦あり〉
・筆記試験はなし。
・個人面接のみ。
・中学校の校長先生の推薦書が必要。(たいてい普通に書いてもらえます。)
〈推薦無し〉※自己推薦といいます。
・筆記試験あり。
・個人面接あり。
・志願理由書が必要。
よくきかれる質問
・志願理由
・高校に入学したら何をしたいか
など
大変だったことは、推薦を取るために、学校での勉強を頑張りました。
推薦が取れれば、あとは面接時の作法を覚えれば完璧です。
推薦試験では、問題のある言動さえしなければ、普通に合格できるので、
頑張って推薦を取っておいたほうが楽です。
オススメの参考書など
自分にあった参考書を自分で見つけ、
それを信じて頑張る!
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:あり
得意科目: 社
苦手科目: 数

