中の下は学年250から300位ですので、理系だとたまに早慶、メイン層は理科大、少数のマーチ、日東駒専はほとんどいない。文系だと早慶の中堅学部と下位学部、マーチ、まれにそれ以下。あとは浪人ですかね。正直日東駒専は受かったとしても行く人はほとんどいないと思います。
アドバイスするなら、高校2年の時に選抜クラスに入れれば周りの生徒のレベルと意識が高いのでついていけば早慶程度ならかなりの確率でいけますのでおすすめです。選抜クラスは上位3分の1が入れます。コメ主は理系選抜で国公立医学部に進学しました。同じクラスで早慶以下は恐らくいないと思われます。まぁ、学年の真ん中にいれば早慶は学部さえ選ばなければいけると考えて良いと思いますね。
90年代の卒業生です。
定員厳格化とはいえ、受験競争ピークの当時より、かなり大学受験も入りやすくなってると聞きます。
当時は、今でいうFランでも倍率10倍、代ゼミや河合で
偏差値60近くあった時代。自分はセンター五教科九割ほど取れたけれど、早慶上智や同志社辺りは手が届かなかった。
最近の市川は
偏差値がかなり上がってるのに、さほど大学合格実績は変わっていないのが不思議。在学生平均で中学入試60以上、高校入試70以上はあるはずなのに…。