国府台女子学院高等部 - 千葉県 私立

音楽選択の者です。
メインは楽曲の鑑賞と歌の練習です。
鑑賞はオーケストラだけでなく、オペラなどの舞台芸術も含まれます。
歌は日本語だけでなく、英語やイタリア語も歌います。
また歌はテストがあり、別室でひとりずつ歌います。
暗譜していた方が点数は良いそうです。
あとは、4年3学期に行われる発表会ですかね。
音楽に関すること(合唱、弾き語り、楽器の演奏、バレエなど)を2ヶ月ほど練習して発表するというものです。
合唱や演奏、バレエができなくても好きな音楽について調べて発表をするのもアリです。
他クラスと合同ですが、合唱部が率先してくれるのでわからないことは合唱部に頼ってます。
特に理由はなく音楽以外を選択した人は、「音楽にすればよかった」とよく言っています。
教材費が少なく、宿題もほぼないので楽です。
やはり大変なのは、歌のテストと発表会ですね。
迷ったら音楽をおすすめします。

美術は簡単なデッサンやデザインをしたり、紙立体を作ったりしました。鑑賞もあった気がします。
設計や構想の段階で難しいものを作ってしまうと、授業内で終わらず、居残って作業している人もいました。逆に言えば、そこまで凝った作品を作らなければ授業で完結するかと。
黙々と作業をするので和気藹々としている訳ではなかったですが、ゆるいです。
美術が好きなら楽しめると思いますよ。

13:30〜16:00までに来てください、という意味だと思います。
制服一式、ジャージ一式、ローファーや上履きなどの採寸を終えたら帰れます。

一般的な事を言えば、現代の私立学校の中での情報は機密性が高く他所の学校や塾や予備校に取っては貴重な情報になり、そして生徒達に取っても自分達を陥れる情報が含まれたり学力を落す要因に成り兼ねない要因になるので私立学校､生徒達の不利益になる恐れが有るのでスマホは、決まった時間帯、場所以外での御使用は控えて貰いたいと考えて居る可能性が有ります☆其のくらい現代の私立学校の事情は、デリケートなのです☆とは言え､生徒達は隠れた所では使用して居るので見つからない限りでは無問題だと思われます☆現代では、目的者に取っては、やろうと思えばスマホにウィルスを仕込ませて情報を得られる時代なので生徒に取っても学校に取っても不利益になる可能性が高いと言うのも事実です☆なにせ此の学校や生徒達は有名ですから狙われる可能性が高いですからね☆(考え過ぎでは有りませんよ)

上の方は何の話をされてるのでしょうか？？？

MARCH以上の指定校推薦で必要な評定平均(4〜4.3以上)よりは格段に低い基準になると思われます。
ただ、24年度入試と25年度入試は大幅に変更があるようなので何とも言えません。
また、定員等については5年の進学ガイダンスで先生が｢何人かは言えないが、皆さんの想像以上はいると思ってください｣とおっしゃっていました。
これは私自身の予想ですが、3校で100人近くはいるんじゃないかと思います。
でも、協定校推薦とはいえ成績や素行が悪ければ落とされるという話もあったので油断はできませんね。

11時くらいじゃないですかね？
弁当なしなので、そんなに遅くはならないと思います。

12-13時ぐらいですかね

入らないです！！

約20分ほどあります。

期間は高2の3学期(1月〜3月)だと思います。

教えてくださって、ありがとうございます!!!!

費用等も知ってる方いたら、教えて欲しいです！

飽くまでも外部の者なので後から言われる方達の感想を参考にしてください☆ただ私が長年、外から見た感想、聞いた話し、感じ取れた事を言えば作品の出来具合も、そうですが如何に自分自身を表されるか？により自身が進む道が見えて来ます☆最初は『絵が好き！』『絵を描くのが好き！』『絵画展に飾れるような絵を書きたい！絵の勉強をしたい』と思うならば、美術コース、『書道が好き』『書く事で字の良さを知り綺麗な正しく字の書き方を学びたい』で有れば書道部ですが進学や将来の自身の進路予想で選びたいならば、幅広く選択が出来るのは『書道部』です☆何故ならば書道は最も自身を表わすので其の人物像が分かる特徴が有るので選ぶ側からすれば分かり易い点が大きく又、書道展と言うのは、ベテランの方達は比較的に好まれる傾向が有るので目に留まりやすいので自身の表し方には最適だと言えます☆一方、美術も自身を表わすには良いですが生徒自身の『センス』が最も評価されやすいので、自身では決めかねない面も有ります☆過去に何かしらの賞を取って居れば美術に向いて居ますが生徒自身の進路を考えるならば『絵が好き！絵を描く事が好き』だけでは生徒自身を潜在能力を開花させなければいけない場面が出て来るかも知れない☆絵を描く事が好きなのは良いですし絵が好きなのも良いですが、其れは『趣味』の範囲内なので、プライベートで描いたり学ぶと将来的には『センス』ある絵描きには、なるでしょう☆絵の評価は、生徒の熱意とセンスの良さ、自身の心を表わすので絵を見る者に、どれだけインパクトが残せるか？になるので難しさが有ります☆一方、書道は例え、最初は『字』が下手であっても部員達との交流や学生生活での楽しさや過ごし方、自身が目指す心を表わして行くので書道の技術を磨くと改善されて行き素直に自分自身を表されるようになる点と共に書道家の入り口に立つ者になるので『未来への夢(其々の懐く夢)を生徒自身が表し始めるので輝きを(オーラ)を纏い始める』のも昨今の書道部の特徴です☆だから、結論を言えば私は、『書道部』を勧めます☆それに他の感想を読むと書道部の生徒達を文化祭などで輝いてる事を述べてる感想を目にすると思います☆字を書く事は自身を正しく導くパロメーターなので絵も、そうですが自身の変化にも良く感じ取ったり見れば分かるので自分の変化を知りたければ良く書道や自分が描いた絵を見てください☆必ず、字や絵は何かの変化を訴えるように表して居ますからね☆そう言う読み解く力も養うのが書道で有ったり美術なのですから★

書道の方が先生が休みで自習になることが多かったり、美術のように居残って課題をやるということがないので書道がお勧めですദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )音楽を選択してしまうと、高1の3学期に発表会をやることになるので絶対にやめておいたほうがいいです。

自分は美術を選択しました。
作品は授業中だけでも完成できます。
自分は足らなかったので残ってやりました。
どちらにも共通して言えるのが、結局は見る人によって点数がつくということです。
自分がよくできたと思ってもそんなにいい点数では無いことがあります。
自分が得意だ、好きだと思う方にすれば良いかなと思います。

生徒手帳に書いてありますよ☺️