外部の者ですが、此の私立学校は半世紀前(昭和50年)には、現在の所に在り昭和49年に訪れた際にも在りました☆校舎は建て替えられ当時は、幼稚園部門も有った記憶が有ります☆当時は、何故だか知りませんが近くの私立学校に対して物凄く対抗意識が有ったのを記憶しています☆恐らく、教育方針が違っており更に、『個』を伸ばす遣り方で全体も伸ばす遣り方と、学業と同時に人として1人の女性として伸ばす遣り方に明らかに違いが有ったのが原因かな?と当時、思いました☆ですが、教育方針が小学部、中学部から変わり出し高等部も変わり、やがて、ゆとり教育時代を迎えた頃から明らかに此方の私立学校の方がブレなかったので上手く成長されたと思います☆
偏差値的には、昭和49年前後は余りヨロシク無かったけれど歴代の卒業生達が頑張って
偏差値68まで伸ばし、もうすぐ70〜72まで伸びる勢いで此の私立学校を知る者は、驚きと畏敬尊敬の眼差しでしたが、生徒達を集めるには苦労する、ゆとり教育時代でしたので余りヨロシク無かった時代を考えると随分と伸びたので教育方針を更に未来(現代)に向けて変革を齎した事で今の此の私立の学校と言うスタイルへと落ち着いた印象です☆だから、良く江戸川女子と比較されがちですが物凄かった頃を思えば此方の方が優秀で昔の頃は、和洋と比較されてましたが変革前は此方の方が負けてました☆だからこそ、昔の卒業生達は厳しかっただろうけれど、頑張って乗り越えて生徒達其々の未来へと羽ばたき、やがて幸せを掴み取り今の生徒達へと繋いで来ました☆そう考えると此の私立学校にもドラマが有ったと思います☆此れ迄に、歴代の教師達は色々と苦心して来ましたし受け継がれたリーダーも頑張って伸ばして維持させて来ました☆私は、子供の頃に幾度か若かったリーダーと先代のリーダーを見ましたが先代の先見の明は物凄く厳しい方だった印象でしたが見る目は、確かだったのだな!と学校案内にも映る姿を拝見すると思います☆だから此の私立学校は、生徒達と伴に教師達もリーダーもブレずに育って来た学校だと言えます☆コレからの時代を考えると決して
偏差値だけが良いだけでは、世界には通用しません☆なら、どうするべきか?と考えると
偏差値や学業も大切ですが、日本人らしい日本の女性と言う立ち位置を得る為に、グローバル的な視野と思考を持ち伸び伸びと厳しさ有る学生生活の中でクルージングするかような余裕を持ち1人の女性として1人の人間として違ったセンスを持つ世界へ出ても礎を築き其処から成長して違ったセンスを持つ世界でも世界の人と渡り合える女性になる為に過ごす為に備える私立学校へと昔は
英語科が出来ましたが時代の役目を終えて、新たな次の段階へと踏み上がったので、もうすぐ創立100周年を迎えるに辺り、今現在の在校生達は本人達は気づいているかは分かりませんが外部から見ると生徒達の目を見れば分かりますし例え、孤独(陰キャ)でも1人の友人が居れば、物凄く互いに成長する証拠は級友を思い遣る姿が証明して居ます☆此の姿は、私が知る限りでは昭和50年から見て来ました☆私は、世間で言われてる印象を真に受けた時期も有りましたが、此の私立へ歩んだ旧友達を通して此の私立学校を知りました☆良くブレずに歩み成長して創立100周年を迎える学校と生徒達になったなと旧友達も何処かで振り返った時に気づいて欲しいと思いますし、級友を気遣う心を大切にして羽ばたき互いに仲を深めて人生を乗り越えた先に本人達でしか分からない極地の想いに気づかれる事を願って居ます★そういう事も本人達次第ですが身に着けて行けれる学校です★