どこの学校が良いとか悪いとか、予備校はどこが良いかなどは大学受験においてさほど大事ではないと思いますよ。大事なのは目標から逆算して自分と目標とのギャップを埋める作業を淡々と行うことです。
質問者さん他回答者さんが志望校に受かりますように。頑張ってください。
私は、半世紀近く見て来て言えますが、先ず私の旧友達は、中学部時代は虐めやハズレさられたりして気を落とす中学時代でしたが高等部へ上がると勉強が更に難しくなり学ぶスピードの早くなり乗り越える事で
偏差値が高くなり、そして互いに洞察力が身に着けられる程になり互いに理解し合い少し心の距離感を懐きますが虐めなど、嘘or幻だったかのように失くなり勉強に専念したお陰で行きたい進学先にも行けました☆高等部3年生になる迄は、塾や予備校へは行きませんでしたので、流石に念の為に高等部3年生の夏休み中は
家庭教師から学び行きたい大学へと進学して行きました☆此の国府台女子学院は、仏教系のせいか生徒の自主性から気づいて学び、身に着けていくスタンスの学校なので、良く分からない点は教師に質問して聞いて見落としてる点に気がつき学んで復習予習を、シッカリと遣れば出来る
偏差値の生徒だから少なくとも高校2年生までは、塾や予備校は不要でした☆そして、此処近年、良く江戸川女子と比較されますが今でこそ此の国府台女子学院は江戸川女子よりも劣るように見えますが、ゆとり教育時代の半ばの頃までは
偏差値72〜74の優秀な私立学校でした☆けれど、ゆとり教育時代に於いて、生徒数を確保するには他の私立学校との取り合い競争が激烈になり又、内部生徒が見合う
偏差値まで全員が伸びしろ有る世代とは云え、伸びて貰えるかが課題でも有りましたので本来、此の国府台女子学院には真の狙いである一人の女性として恥じない教養を身に着け違う価値観の世界へ出ても臆せずに恥じない暮らしが出来る為に『厳しさ』と『真の教養』が進学と
偏差値だけの私立学校とは違うのが此の国府台女子学院の本当の姿なのです☆例えが正しくは無いが例えば『ハンバーガーを手に取って食べる』のが普通かも知れないが世の中には『ナイフとフォーク』そして首にまくナフキンで食べる価値観、習慣が違う世界の地域の人達が居ます☆其の環境で過ごすには、日頃から少なくとも必要最低限のモノは高価な品を扱い慣れる事で耐性を磨き又、高額品に慣れる感性を養い、扱い方や習慣を養い扱う感性や見る目を養い、もし?進学次第では、そう言う違う世界や価値観、そして外国人と渡り合える女性として育つ為には、揺れ動く感受性を保つ生徒で有り心のアンテナが敏感な世代時期に養えると自然に身に着けられる特性が此の高等部時代に有るので早ければ早い程、身に着け易くなるので、措置等の方向へ此の国府台女子学院は舵を切ったのだと思います☆とは云え、生徒達は形から入りますし進学の為に心の支えが欲しいのも事実だし教える教師を確保するのも『選抜』ならば優秀な人材選定が出来るので設けて居るのかも知れません☆そして先頃、確定しているのかは、分かりませんが
英語科が失くなるのは、生徒数確保が難しいのも有るかも知れませんが其れは表向きの理由で有って真の理由は
英語科は、時代に役目を終えたのだろうと市内の高校でも外国人生徒が増えて来ましたから敢えて
英語科を設けずに普通科に有りますので強化すれば、生徒達が学校内でも会話したりプレゼンしたり日本語では無い感性を身に着けグローバルに視野を広げ考える力を身に着け楽しい学生生活を少しリフレッシュな感覚で過ごす事で見落としてる点や遣るべき事に気づいて貰えたらと願って居るからこそ普通科に纏めたのだろうと思います☆何も全てが
偏差値や進学の為の私立学校では無く、教育の裏には真の教養が有りますので、其れに気づいて学び、そして身に着けられたら卒業後に、ただ私立学校を卒業して行きたい大学へ進学するだけの生徒よりも更に、一人の女性として数段上の生徒として恥じない人生に成れるからこそ此の国府台女子学院が遥か昔から『お嬢様学校』と呼ばれるのです☆どうか少ない高等部時代ですが旧友達のように輝きを放つ女性になり卒業して何時か振り返った時に『過ぎ去ったけれど学んで良かったな』と思って貰える事を願って居ます☆そして良ければ、支え合った級友と卒業後でも育み有って貰えると人生の中で物凄く宝になり何でも話し合え、支えにもなりますので此の高等部時代で遇えたら卒業して終わらせてしまうには、物凄く勿体無く又、一緒に過ごした意味が削られて無くなるのは、近くの桜の木の道を歩けば、長年、学校を生徒達を見て見守って来た意味が見ると分かると思って居ます☆一見、癖が強く単なるお嬢様学校の進学女子校に見えますが、ただ単に
偏差値が割と高い私立学校では無く一人の女性として恥じない人生を送らせる為の『真の教養』が教育の裏にはある珍しい私立学校なので色々と気づいて学業以外にも身に着けて乗り越えて、何故?女子校なのか?を考えると分かる
偏差値は確保しているのだから気づけば合唱部の優秀な
卒業生のように開花するからこそ全体が纏まって合唱したからこそ全国区コンクールで銀賞を得て此の国府台女子学院の本当の姿の顔が、チラリと見せた事に気づいて貰える事を願って居ます★不躾で不快に思われたら、申し訳ないですが何処の学校の生徒にもチャンスは有るけれど此の国府台女子学院の生徒は、最も育つチャンスが在籍中には有るので気がついて貰いたいです★