全てに於いて、ないものねだりしてても仕方ないよね。何を1番に持っていくかで、取捨選択しないと。
忠告として、私立の特待生狙いはやめといた方が良いよ。私の友達の親から聞いたんだけど。私立は、入試の時に特待ばらまいて入学者を増やし、入学した途端に特待基準を上げまくり、特待から外して
授業料払わせるやり方のとこが多いってさ。気をつけてね。卒業までの3年間で400〜500万円くらいのとこが多いみたいだから、とんでもなくお金かかるよ。
次に私立を避けたいなら、県立のレベルをどうするか考える事。でも今CやD判定なんでしょ?そんなに悲観することかな?私も入試直前C判定だったけど前期合格してるよ。
あとね、私立にしろ公立にしろ、高校のレベルを落としたからって、それで大学の選択肢が狭まるなんて事はないと思う。そりゃ極端に
偏差値の低い高校になれば、モチベーション的に難しくはなるだろうけど。そもそも高校の授業自体、大学受験に対応してないから。大学受験の勉強は、塾でやるものだよ。
だからここよりランク下の高校に進学しても、塾に通ってしっかり対策すれば、どこの大学でも目指せると思う。
願書提出の直前に、ある程度余裕を持って合格できそうな公立高校に決定して、入学したら遅くとも高校2年生の冬休みまでに塾に入り、死ぬ気で勉強頑張ろう。
でもその前に、ここに入れるように勉強頑張ろう!
内申は変えられないから、これからできる事は勉強のみ。その判定なら合格の望みはあるから。応援してます。
高校じゃ決まらない!その通り。
今年
偏差値40ない高校から一般入試で慶應、早稲田合格して早稲田に現役進学してるよ。高校では決まらない、らしい。私立視野に入れない選択肢なんて腐るほどある。特待制度って自分は知らないけど上の方の言う通りなら、ここで伸び悩む成績なら特待枠に3年間入り続けるのは無理なんじゃないか?
それでさ。言うほど悪くない判定と思うのは 俺だけか?
まだ諦めるには早いと思う。