(x+n)(x-n)=2020
それぞれ考えられる数字は、
2020=2^2×5×101
つまり
((x+n),(x-n))=(2020,1)(1020,2),(505,4),(404,5),(202,10),(101,20)
が当てはまる。
(1010,2)を例に、x+nとx-nに当てはまる数を考えていくと
x+n=1010
x-n=2
なので連立方程式を解いて
x=506
n=504
である。しかし今回の場合nは二桁の自然数なので不適切である。
このように解いていくと、
(202,10)のパターンの時 x=106,n=96になる。
よって答えは96。
ちなみに上記のパターン以外は基本的に偶数と奇数の性質により、解が定まらないことが計算しなくてもわかる。
(偶+偶=偶,偶+奇=奇,奇+奇=偶)
他のも答えがしりたいですーーー!
申し訳ないです、他の答えまで私は把握してきれてないです。
私は塾専用のホームページに全て問題を解いた先生が解答を載せているのですが、他の塾でもそのような取り組みがなされていると思います。
正四面体の問題1が8ルート2
2が3分の4ルート3
3が4ルート3
であってますかね?
上の人
僕も同じ答えになりましたーーー!
一部でも解説ありがとうございました!
私はnが19になってしまったので間違ったようです
残念!頑張りまーす