選抜、準選はいわゆる勉強できる人達です!入試と入学前テストの成績で分けられます。特待は入学金に関わったりするだけなので、必ずしも選抜等とイコール関係だとは言えませんがSSの人は選抜クラスに入る可能性高いと思います、そこまで授業の進度はどこのクラスも変わりないと思いますが選抜等は+αで教えられることもあったり問題として出される難易度が違ったりするくらいですかね。
特待生制度は入試の結果によって決まり、
学費が減免される制度ですね。他に影響は及ぼしません。(以前は特待生が指定校推薦を取りづらくなる制度がありましたが今はありません)
選抜クラス、凖選抜クラスというのは一年次における、1組、2組、3組の別称ですね(一年次では1組が選抜、2、3組が準選抜であり、二年次からは文理が分かれ、それぞれの1組が選抜、2組が準選抜となります)
選抜、凖選抜の振り分けの基準は、一年次は入試と入学前のテスト、二年次以降は各種
模試と定期テストの結果(と言われていますが比率などは教えてくれませんでした)
特待生制度と違って選抜、準選抜クラスはあくまで『クラス分け』なので、成績が悪ければ進級時に下のクラスに落ちる可能性があります。
今日クラス編成テスト?を受けたのですが、
数学86%
国語75%
英語78%でした、。A特待を取れたのですが、この割合では順選抜も怪しいですかね、?