という事は、今年の1年生は、今までの小金生より優秀という事?今の1年生が卒業する頃には大学進学実績も今より上がると良いですね。昨年度の高校入試から、内申の比重を下げたのが功を奏したのかな?内申は、外面の良い人に有利な制度。学力とは比例しないから。良い傾向だと思います。学力重視で選抜を続ければ、東葛飾の2番手に返り咲く事もあるかもね。若い人は知らないと思うけど、30年以上前は今よりずっとレベルが高く、東葛飾に次ぐ高校だったのです。今はかなり差がありますが。東葛飾のマネをして私服にしたあたりから墜落・・・いや聚落したのですよね、確か。レベルがドンドン下がって、数年前また制服に戻したが、なかなか浮かび上がれずにいたところ、内申重視をなくして復活の兆し。嬉しい限りです。
↑うぐっ(反論できない…………)
まあ、確かに内申偏重はマズいですよね。今は相対評価じゃないですが、その中学の生徒全体の質によっても変わってくるとこありますし。あまり晒したくはないのですが、自分の中学はそれこそ月1でどっかしらの設備が壊されるようなとこだったもんで、上層と下層で成績にも大きな開きがあり、そのために学校
偏差値が低めで高校受験の際に+補正かかりました………逆に学校
偏差値の高いとこだと−補正が掛けられるので、それで内申を低く見られた人もいるらしいですね。大学のような内申点による足切りがないのはある意味では救いなのかも知れませんが、下手すりゃ学校がオオカミ少女と狼少年の群れだらけになる可能性も秘めているだけに考え直して欲しい所です。
話飛びますが、小金在学中に新松戸駅のホームで地元の方に「昔の小金はよかった」という話をされたことがあり、未だにこの辺の人は昔の小金のイメージを持ち続けていると感じました。だからと言って旧態依然を尊重するのではなくて、小金生のお家芸「進歩と革新」で新時代を切り開いてくれると有難いです。
(論点ブレてますがこれで回答になるのかな…?)
この前の塾の
模試で
偏差値62、合格率小金30%、県柏40%となっていました。
ということは小金の方が県柏より高くなったということですかね?