前期選抜小金受けて落ち、
後期選抜で一応受かりました。
後期選抜の点数が383、
内申が121で、
つまり合計で504でした。
これでも私はギリギリだったと思います。
その点数だとちょっとわからないですが、
100%不可能ではなかったかもしれないです。
でもギリギリで入るより、
自分の学力よりちょっと下の学校で
トップの方にいるほうがいいと思います!
後期は、前期より難易度が低いので、受かった人は合計500以上はあると思います。後期は点数だけで400くらいの人が多い気がします。
点数は何点でしたか?後期の、あの難易度で400いってないで受かると、ついていくのは大変になるかと思うので、現状で良かったとは思います。高校で高望みするのは良くないです。最終学歴は大学ですから。高校で落ちこぼれると自然とモチベーションが下がって進学先に悪影響が出ます。無理してギリギリで入った人の末路は結構悲惨ですよ。縁のあった高校で頑張り、トップを狙いましょう。
5教科点数は388点です。
4教科は80点以上なのですが、1科目苦手な教科があってそれが50点台でした。
後期400とありますが本当にそれくらいとらないと
やはり合格は無理だったのでしょうか?
合格された方にお聞きしたいです。
苦手な教科が50点台というという事と、内申が99しかない事が原因かも。
ここは内申120以上の人が多いし、検定や皆勤などの加点も多いし。5教科の合計が388取れていようが400取れていようが、内申99という時点で難しかったかと。
あと合計点が取れても、極端に点数が低い教科があると、審議対象になるから。何点以下の教科が審議対象なのかは学校毎・年度毎に違うかも知れないので、これははっきりそうだとは言えないけど。
ところで質問者さんの言ってる数字は、開示に行って教えて貰った、正確な数字かな?
まあ倍率からしても内申点からしても、無理だったんじゃないかとは思う。
こだわる気持ちは分からないでもないけど。
もし後期受けていたら受かったかもって言われたら、その先どうするの?どう思うの?
経済的な理由で志望校下げるのは良くある事だし、自分もかつてそうだったし。その気持ちを断ち切るには、ここで後期合格生の点数聞くんじゃなくて、自分が現在いる場所で勉強や部活など頑張るしかないんじゃないかな。3年後「この選択は正しかった」って思える様にコツコツ頑張って、大学受験に向かった方がいいと思う。
どこの高校に下げたのか知らないけど、苦手な教科以外80点以上取れる実力あるなら、苦手教科を使わない学部を目指せば、大学で難関と言われるところにいける可能性だってあると思うよ。
最初に書き込めばよかったですね。
開示した点数になります。
ここでお聞きしたのは後期受けなかった未練とふっきりたいのと2つの思いがあったからです。
小金に受かったかもしれないと思うことで次のチャレンジへの励みにしようと思ったからです。
結局僕の成績では受からなかったということでしょうか。それはそれで気持ちを切り替えないといけないですね。残念です。
色々ご鞭撻いただきありがとうございました。