各大学ではそんなにいませんよ
各大学に対して、1〜2名程度ということですか?
ほぼ一般受験でしたね
小金高校でMARCHの指定校基準評定値を上回っているレベルの人達は早慶や国立を第一志望にして、MARCHあたりは一般で受験するのではないでしょうか?
一般なら学部学科の縛りもないですし、指定校推薦のみ考えていて、もし枠から漏れて一般になると大変なことになります。なので逆にMARCHの指定校枠とか使われないで余ったりしてたりして。これは部外者の勝手な予想ですので在校生の方お答えお願いいたします。
そもそも最初から指定校考えてる人はあまりいないかと。まず、自分の行きたい学部学科があるのかどうか。。
小金でMARCHの指定校取れるくらい成績優秀なら一般受験で希望の学部に普通に入れるよ。
てか国立行けるよね。
2023年入試は定員厳格化の緩和により、昨年よりも受かり易くラッキーな年だったようですね。
そうですね影響は絶大です。G-march6校の合格者数は2022年度に比べて1%も増加しました。人数にすると1000人増加です。小金高校をはじめ千葉県の第2,第3学区の高校が軒並みMARCH合格者数を増やしている理由がわかります。
増えたのは千葉県の全学区でしょ。
調べてないので千葉県全学区まではわかりませんが、東葛、県柏、柏南、鎌ヶ谷、松国、小金は増加。6校でG-march合計3〜400人位は合格者数が増えていると思います。やはり定員厳格化の緩和効果は絶大で全国的に同じ流れでしょうね。
その中でも柏南、鎌ヶ谷、松国は昨年よりMARCHの合格延べ数がかなり増加
小金はgmarchの進学数は昨年より増えましたが、
合格述べ数は昨年の方が多かったです。
昨年433、今年396(既卒生含む)。
今年は定員厳格化の緩和により、進学実績が伸びた学校が多そう。
規制緩和で1%も合格者が増えてる訳ですから、平均してそれくらい伸びる訳ですよね?やはり影響は大きいな。去年合格者数100人だったら101人、300人なら303人になるってことですよね!
小金高校は合格者数は減ったんじゃないの?
定員厳格の規制緩和でラッキーな年だったようですが小金は減ったようですね。
延べ人数なので何とも言えませんね。小金はMARCHの受験校を絞る人が多かったのかもしれないし。
実績作る人って1人で6も7もカウントされてしまいますからね。笑
小金は昨年の生徒が優秀だったのでしょう。
合格者数多くて悪いことはない。
そうですね、上の中学生さんはいっぱい実績作って下さい。受験費用に数十万はかかりますが。
小金高校クラスで一般受験だと1人7〜8校くらい出願するのが普通じゃないんですか?
どこの学校でも人それぞれ。いっぱい受けても実際に進学するのは一校だし、受ければその分お金が飛んでいくので。。。
そうですよね。お金はかかるかもしれませんが、出願しないことには合格出来ないので上を目指してチャレンジしていきたいと思います。もちろん家族の同意と実力も必要だということは理解できてます。ありがとうございました
たとえば明治大学一学部だけ受験(そんな人はいないけど)。共テ利用(18000円)がうまくいかずにチャンスを増やそうと全学部(35000円)個別(追加2万)明治独自の
英語4技能利用(2万)を追加。一学部受験なのにすべてのチャンスを使うと9万円近くかかります。ご利用は計画的に。数十万はすぐです。
お金も大変だけど、複数受けるとなるとその分その大学の対策もしないといけませんよね。第一希望の対策に時間をかけたいけど、併願校の対策もと思うと、どの程度出願すべきなのか悩みます。。
進路の先生に相談してみては?
相談するのはいいことだな。最終判断は自分自身。
何校何学部どこまで出願するかの相談は秋以降でいいと思います。頑張ってください。
ありがとうございます!
緩和は私立の話じゃない?
私立なら国立減った分smart増えたという話だけど。
ニッコマも去年より増えたよね...。規制緩和で進学実績伸びた学校多い中、どういうことだろう
小金の国公立早慶上理GMARCHの現役進学率は
去年58%、今年57%とどちらも良かったです。