内申以外は自分と似たり寄ったりですね・・・
当日+内申で500というのはどこから得た情報ですか?あくまでも噂であり、合格点とかは当日の受験者の得点で変動するのであまり具体的な数字は(ここに)上げられないということを覚えておいてください。
完全に受験モードに入るために全てを断つのはいいことだと思います。ですが、ここまでズルズルと引きずってきてしまった自分の弱さまではそう簡単に縁が切れませんよ。なので、まず自分の視界には参考書の類しか入らないようにすることがいいと思います。そして、あまり頑張りすぎても誘惑というのははい寄ってきます。ここからは最終手段的要素が強いのですが・・・他人に自分のスケジュールとかを管理してもらい、勉強から逃げられなくする等の手段があります。でもこれはあんまり使うべきでない手だということも覚えておいてください。
自分自身もそんなに頑張って勉強することに抵抗があった方なので気持ちはよくわかります。頑張ってください。
その気持ちよくわかります。
しかし、私は蜜柑崎先輩と考えは違います。
勿論全て勉強に時間を尽くせるならそれに越したことはないですが、私もそう心は強くなかったので厳しかったです。
そこで私が決めたのは、1日の趣味の時間です。平日はだいたい30分程度は自由時間にしていました。まあ飴とムチってやつですかね。
ちゃんと趣味と勉強の切り替えができる人にはいいと思います。
受験終わったら1日中あんなことやこんなことやってやる!という気持ちで臨むとやる気が出るのではと思います(私だけですかね)。
焦らず着実に頑張ればまだまだ可能性は残っています。頑張ってください!
追加です。
自分自身勉強ろくにやってませんでした・・・ここで厳しいこと言ってるのは自分と同じような道をたどって欲しくないからです。
飴と鞭法はけっこう効果がありますが、それは自分のことをしっかりと管理出来ることを前提としています。なので、まずは「30分だけ集中して机に向かう」等の小さな段階を踏んで、最終的には試験一回分の時間を集中できるように体を仕上げていくのがいいかと。また、休日に試験と同じような時間割で勉強してみてはいかがでしょうか?そして休憩の10分ほどはマンガに目を移し、そして次の50分を猛烈に勉強する・・・・という形式だと飽きないと思いますよ。
やる気というのは勉強をやり始めると自然に出てくるそうです(脳の側挫核がどうたらこうたら...)。
私は勉強の始めは自分の好きな教科(得意な教科)もしくは簡単なとこから始めていき、やる気が出てきたら難しいとこをやったりしてました。
一生懸命やるのは立派な事ですが、高校は余り高望みしてまで入るものではありません。やっとの事で滑り込んでも、授業についていけず結局落ちこぼれたり、劣等感に苛まれながらの3年間を過ごす羽目になったり。その人の性格にもよるので、何とも言えませんが、背伸びせずに実力相当のところに進学して、そこで頑張った方が、大学進学もうまくいくかもしれません。
実際ギリギリで入ったは良いものの、3年間学年ビリから抜けられず、やけになっている友達がいました。どの高校にいくかより、合格した高校でどう頑張るかが大事なのかなと、今になって思います。質問者さんの学力だと柏南くらいがギリギリでは。内申も120くらいある人達と戦うのですから、他の人より30点以上高い点数を取らなければならないです。
やる気も実力のうちです。そのやる気が内申にも表れているような・・・。きつい事を言って申し訳ありませんが、この時期になってもまだ↑の様な事を言ってるようでは、万が一入学できたとしても、3年間頑張り続けるのは難しいのでは?
高校が最終学歴ではないので、高望みは得策ではありません。
そうですね、↑の方と同意します。学生さんの意見は優しいですね。私ならこの内容では無理なので違う高校に目をむけろとお伝えします。前・後期とも厳しいでしょう。
是非とも大学受験でリベンジすべきです。
学校の担任(三者面談)や塾の先生から何かいわれていませんか?
落ちた場合の私立も検討していますか?
入れる順位は内申【良】+当日点【良】の(A枠)が優先しています。成績バランスの良い生徒から合格していきます。どちらかに偏りがあるとB枠です。わかりやすく書くとボーダーラインでは
内申120+当日点400 合計520→合格(A枠)
内申95+当日点425 合計520→不合格(B枠)
というような争いになってくるわけです。質問者さんはB枠なので同じ合計点を取ってもボーダー足切りで不合格となってしまいます。
(これはあくまで例で実際合計520とれれば小金高校ならどちらでも十分に合格圏内です)
こちらで皆さんが当日点400超えを目指すよう言っていますが、去年前期小金トップ合格が何点だったと思いますか?トップでも430点台です。
入試本番に400点以上を出すことがいかに難しいかわかっていないのでは?と思いました。今一度自分の力量を見て悔いのない受験に挑んでください。
ついでに言うと、今の成績だと柏南も危ないよ!昨年度は、質問者さんの成績プラス10 点の人も前期後期落ちてるから。100 人単位で落ちるほど倍率高いから気をつけてね!
2つ上の一般人の方、トップ430点は昨年ではなく今年だと思います。
昨年は入試前期400は県船でもやっとでしたよ。
とにかく昨年今の高2と今の高1の入試問題難易度は差がありすぎて今の高2は点数とれる人も取れなく前期落ちて2ランク高校下げたりする人もいました。その為か今年は安全圏で皆ランク下げて受験した為柏南クラスに志望多かったと声をききます。
逆に上を受けておけば良かったと後悔の声もたくさん聞きます。
内申、点数合わせて520点は小金より上の上位校のボーダーだと思います。
寄り道しながらさんも言われている様に今年は点数取れたみたいです。
毎年難易度違うので。
↑?
4つ上の人は、520が小金のボーダーなんて言ってませんよ。「あくまで例」と書いてあります。寄り道しながらさんの、トップ430が今年というのも検討違いの突っ込みかと。通常は2014年2・3月に行われた試験は今の時期なら昨年度とか昨年と表現します。2015年2・3月になってからの試験は、今年度や今年となるので。一般の方は寄り道しながらさんのような言い方をするのかもしれませんが、教育関係者なんかだと、先ほどのような言い方になります。4つ上の方は、内情に詳しい教育関係者だと推測します。私もその方に同意です。
上のお二人の言われてる事も尤もですが、いらない突っ込みのような気がします。毎年難易度違うのは周知の上で、いかに入試本番で点を取るのが難しいのか、低い内申で戦う事がいかに不利なのかを教えてくれていると思います。
質問者さんが入試で痛い思いをしないように、認識の甘さを説いているだけなのに、今年がどうとか難易度が毎年違うとか、論点がずれてるのではと思います。
質問者さんへ
色々な回答があって混乱しているかと思います。どれも正しいことを言っているので色々と参考にしてみてください。自分なんかよりもいいこと書かれてます。
それは置いといて、自分やほかの回答者様はあなたを導くことは出来るでしょうが、実際にやるかどうかはあなた次第です。そしてもう一つ。受け売りですが「戦って負けるならそれは結構。しかし、逃げて負けたなら明日はない」という言葉を贈りたいと思います。今直面している状況から目を背けることなく、勉強していってください。
在校生さんから熱いメッセージがありましたが、気持ちはしっかり受け取りつつ、質問者さんは冷静に判断して下さいね。
高校受験は決して、「戦う」か「逃げる」かの2者択一の戦いではありません。
戦う相手を自分で選択できるものです。
勝てる可能性の高い1ランク下の相手と戦い、大学受験の3年後により高いランクの相手と戦うということも立派な戦略で、決して逃げたことにはなりません。
内申のハンデがある状態で小金高校と戦うかどうかは、質問者さんが敗北のリスクを取れるかどうかにかかっています。
小金高校との戦いに敗れた場合に進学するかもしれない安全校のレベルはどうですか?
行ってもいいという学校ですか?
学費の心配はないですか?
勿論、入試の直前まで努力することは、質問者さんにとって素晴らしい経験になると思いますので、今の時点で志望校を下げることはないとは思います。
ただ、無理をして、「あの時1ランク下げておけば良かった」と後悔することのないようにして下さいね。