小金は第二学区なので、既に第一、第三、第四学区からの受験が可能です。倍率が激しく上がることはないと思います。
やっぱそうですよね。回答ありがとうございました!
揚げ足だけど、友達から塾の先生が...の所は日本語おかしいよ。
友達から聞いた話ですが、塾の先生が…
友達が通ってる塾で先生が…でいかがでしょう。質問者さんの伝えたいこと十分に伝わりますよ。
15年前くらい前に県外から柏に引っ越してきました。当時、近隣の進学のトップ校は東葛か小金と聞いたことがありました。松戸市トップの公立高校として進学実績が東葛と肩を並べる学校になれぱいいですね。
柏は、確か第3学区。そこでは東葛飾の下が県立柏と小金になってますが、実はその間には大きなレベルの違いがあります。第2学区の小金の立ち位置は、4番手か5番手ですよ。進学校としてはギリギリの微妙なレベルです。因みに小金が東葛飾と肩を並べる進学校だったのは、20年前くらいまでだったと思います。制服から私服に変えた辺りから、あっという間にレベルが下がり、県立柏より低くなってしまい今に至ってます。再び制服に戻してからも、相変わらず浮かび上がれずにいますね。柏周辺からの小金の評価は高いですが、実はそんなにすごい学校ではないんです。東葛飾と比べるのは買い被り過ぎだと思いますよ。東葛飾は、今年度から附属の中学校もできて高等部の募集人数も、その中等部の子達が高等部に上がる年には、80人…要するに2クラス分も減りますし、医歯薬コースもできたので、入りにくさは比較にならないと思います。柏周辺に住んでいる人と話すと、小金の評価が実際より随分高いので正直困ります。その塾の先生は、柏周辺の人なのではないでしょうか?
今年の前期は倍率3.40らしいよ。
上にも書かれていますが、東葛と小金はかなりな差があります。
↑倍率と言ってもレベルの問題だと思います。
同じレベルの小金、県柏、柏南、船橋東あたりの挑戦層が多いみたいです。
V模擬で東葛C判定であれば小金、県柏はS判定くらいの差です。410前後確実に取れる受験生が何処を受験するのか気になりますが、倍率気にしても仕方ありません。本番で内申含めて510点以上取れるよう頑張るしかありません。
東葛と小金はかなりなレベル差があります。
上の方の東葛判定Cが小金と言うのは東葛挑戦しようとした方が前期に小金を受けたか前期東葛挑戦して後期に小金に合格したと言う一例だと思います。
ちなみに内部事情から言わせてもらうと、
小金は自由を求めすぎたが故に東葛に水を開けられてしまったわけです。まあ求めすぎたとはいえ他から見ればまあましな方なわけですが。
しかし東葛でCなら小金はSとまでは行かないような・・・・・・・・・インサイダーから見ればそこまで堕ちた覚えはないんですがアウトサイダーから見ればそんなもんなんですね。
東葛とはかなり差があると思います
私立の併願校からしても全く
偏差値の違う学校を受けてますよ
県柏と小金は同ラインくらいのレベルですが、小金の方が倍率的にも入りにくいと思います
東葛と小金は確かに差があります。ただ東葛も小金もピークだった25-30年前に比べると随分進学実績が下がりました。以前は東葛は東大に20名前後、小金も2名程度合格していました。東葛も年によって以前の小金くらいのレベルしかないのを知るとショックすら感じます。近隣の私立のレベルが上がったこともその理由でしょうか。東葛が医歯薬コースを作ったのも焦りのあらわれです。昔はそんなことを考えなくても良かったはずです。東葛と小金の差はありますが以前のような感じの差でないのが残念ですね。都立高校も最近は盛り返していますし、千葉県立高校もこれから頑張ってほしいですね。