確かみあたらなかったと思います。
問題用紙(ペラっと一枚だったかな?)と、
作文用紙の2点セットが置いてあって、自分は問題用紙の裏に書きたいことを5分でまとめ、それを成文化しました。
なお、作文の配点は10点ですが、合格判定に関する判断基準の中に作文の項目もあります。なので、ここをきっちりと拾えたら合格につながります。
作文の書き方は、まず聞かれているお題に対する率直な考えを最初に持ってきて、そこに後から判断した理由などを肉付けしていくといいですよ。自分の時(2年前)のお題を例に取ってみましょうか。以下、実際の回答メモです。カッコ内は自分の答えです。自分に当てはめて練習してみてはいかがでしょうか?
題「中学の時に頑張っていて高校でも頑張りたいこと」
1・頑張りたいこと・問いに対する答え(ex・
英語を頑張りたい)
2・それに対する理由(ex・色々な人と友達になりたいから)
3・そう思ったきっかけや、そのために何をするか、等(ex・積極的に
英語を話す)
4・結び(結論)(ex・頑張っていきたい)
あくまで自分の例かつお題は毎年変わるので、「起・承・転・結」を意識して書供養にしてください。あと、何も背伸びした文章を書く必要もないですよ。それに、上手な文章を書く事を意識しすぎる必要もありません。自分の、本当の気持ちを書けばいいんです。
問題用紙や 原稿用紙の裏にうすく下書きを 書いて、最後に消して提出しました。誤字脱字に注意して、字数など それ相応に書けば 大丈夫だと思います。メインは 5教科の総合得点をいかにとるかです。がんばってね。お昼休憩のお弁当のときに、ひと口のチョコを食べたら 午後はよく頭がまわりました。私は 頭を使うと甘いものが食べたくなるので。寒いので お腹にカイロ貼っていくと よいです。飲みものも、買っていく余裕はないと思うので、小さめのペットボトル あるいは水筒など 忘れずに。女の子は、ずっと座りぱなしなので、黒のタイツなど はいていくといいです。コートを着ていくのも大丈夫です。みんな、がんばって。
これ言っていいのかあれですけど、作文は筆記試験で合格ラインぎりぎりな受験生の合否判断材料らしいです。合格ラインぎりぎりでなければ作文など見られもしません。高1の頃先生に言われてびっくりした記憶がありますw
試験頑張ってください!腕時計忘れないように!笑