本当です。
令和2年度 前期選抜の選抜・評価方法
学校番号 48
千葉県立小金高等学校 全日制の課程 総合学科
R2
入学者選抜方法 県提出 2019.10.11訂正版.pdf
より抜粋
ア 「学力検査の成績」、「調査書」によりそれぞれ順位をつけたとき、次のパーセンテージ以内にある者は、
入学許可候補者として内定する。
(ア)受検者数が予定人員以内のときは、受検者数の80パーセント
(イ)受検者数が予定人員を越えるときは、予定人員の80パーセント
ただし、調査書の記載内容及び第2日の検査(作文)の結果等に問題となる点がないこと。
イ 上記アで決まらなかった者については、「学力検査の成績」と「調査書の得点」の合計に「第2日の検査作文)の得点」を加えた「総得点」で順位をつけ、選抜のための資料を慎重に審議しながら、予定人員までを
入学許可候補者として内定する。
令和2年度 後期選抜の選抜・評価方法
学校番号 48
千葉県立小金高等学校 全日制の課程 総合学科
より抜粋
令和2年度千葉県公立高等学校
入学者選抜実施要項に従い判定する。
令和2年度千葉県公立高等学校
入学者選抜実施要項
7 後期選抜より抜粋
⑴ 次のアからウまでの条件を備える者をA組とし、この者は
入学許可候補者とする。
ア 「1 前期選抜」の「第6 選抜方法」の2に定める算式1で求めた数値で順位をつけたとき、
次の(ア)又は(イ)に示すパーセント以内にあること。
(ア) 受検者数が募集人員以内のときは、受検者数の80パーセント
(イ) 受検者数が募集人員を超えるときは、募集人員の80パーセント
イ 学力検査の5教科の得点合計によって順位をつけたとき、上記のアの(ア)又は(イ)に示す
パーセント以内にあること。
ウ 調査書の記載内容、学力検査の個々の教科の得点及び
面接等各高等学校が必要に応じて実施
した検査の結果等に、特に問題となる点がないこと。ただし、A組への所属を決定するに当たり、
全ての生徒が共通に履修する外
国語を履修していない者については、調査書中の他の教科の
評定を勘案し、また、評定の段階が所定のものでない者については、他の者の資料と比較した
上で決定することを原則とし、これにより難い場合は、A組に属さないものとする。
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⑵ A組に属さない者をB組とし、この者については、次の算式2で求めた数値及び下記のアから
エまでを資料として総合的に判定する。
また、算式2により難い者については、下記のアからエまでを資料とし、他の者の資料と比較
検討した上で、総合的に判定する。
なお、外国において、学校教育における9年の課程を修了した者等で、所定の調査書が提出
できない者については、学力検査の結果及び
面接等各高等学校が必要に応じて実施した検査の結果
に、提出書類等を資料に加え、総合的に判定する。
算式2 Y+K×Z
算式2の符号
Y…学力検査の5教科の得点合計
K…1以上の数値(各高等学校の数値については、付表2(130ページ以降参照)のとおり
とする。)
Z…算式1(5ページ参照)で求めた数値抜より抜粋