福祉教養科の
面接は個別です。
受験生1人につき
面接官3名 5分間の個人
面接です。
高校のホームページの中学生の皆さんへのところに入試情報が出ています。
面接で訊かれることや態度など、選考方法が掲載されているのでしっかり確認しましょう。
質問されることも分かっているし、
面接の点数は大きいのでよく練習してくるとよいと思います。
あと、身だしなみと姿勢正しく!しっかりと受け答えすることがとても大事です。
筆記の点数は定員割れてれば受かります。
加点はどんな活動が何点になるのかは公表されていませんがはっきり言ってほとんどつきません。
以下は中学の時に先生からきいた情報です
1年以上継続して活動するか、役員をしている場合、それぞれで1〜2点。
例えば
・1年以上ボランティア活動している。
・生徒会役員をしている。
・3年間部活動を続けた。
・部活動で部長や副部長だった。
資格は英検・漢検・数検など学力的な資格は大抵の高校で準2級以上で1点です。
向陽なら3級でも1点つくかもしれませんが。
部活動は県大会出場以上で1〜3点。
質問にあがっている役員はイベントの期間限定のものが多く、加点は難しいと思います。
加点気にするよりも
面接がんばれ!