受験前最後の
模試、S
模試はB判定、V模擬はC判定でした。本番頑張ればいいんですよ
全部問題との相性性とおっしゃるのですか?ならそれまでの努力はいらないと言うことですか?最後は問題との相性と言っていますが例えば社会や理科なんかは地道な勉強の積み重ねです。問題との相性が良くたって基礎力がついてなければ応用問題はできませんし全く勉強してなければ基礎問題すら解けませんよね。簡単に物をおっしゃるのは控えた方がいいと思います。
受験は全て相性だから努力しなくてもいいよってことではなく、相性(運)もあるよってことだと思う。
前期後期時代の話ですけど、前期で問題の相性が悪くて苦手単元ばかりの出題だったから300点くらいしか取れずに落ちたけど、後期は得意分野ばかりの出題で400点超えで合格したって人を知っています。(身内の者です)
ちなみに
模試の判定はいつもSかAで、本当は鎌ヶ谷高校を希望していましたが、確実に公立に行きたかったので余裕をもって少し下げた松国を受けたつもりがまさかの不合格でした。
模試では取ったことのない前期の低得点でした。
受験は中学3年間の多岐にわたる中からほんの一部の出題なので、苦手な単元ばかりという不運に合うということもあります。
少しでもそのような事態にも対応できるよう基礎だけでもしっかり押さえるようにしておくといいですね。
個人的には受験は日々の積み重ね(努力)と相性(運)があると思います。