普通科と国際教養科では若干科目の制度が違います
例えば松国では2年生から第3言語(韓国 フランス 中国)を学べます
普通科はとっても取らなくてもいい
教養科はどれか1つ必ず取らなければいけません
また、普通科とは違う
英語の授業をやります
コロナ禍にあたり中止になった全てのイベント等において、補填と呼べるようなイベントは今のところありません。修学旅行に行けなくなった2年生がピューロランドに行くことになったぐらいでしょうか。
また、補填イベントに至らなかったのには、単純に企画力が足りなかったのに加え、それに参加できない一部の人が文句を言うという理由もあるようです。
国際交流の違いはさほど無いと思います。
留学も学科関係なく応募出来るし、ブリヒルも普通科は希望制で行くことができます。
留学生が教養科のどこか1クラスに来ますが、結局運なのでそれを決め手に選ぶのはどうかと思いますし、他のクラスの子でも仲良くなる事が出来ます。
正直教養科に来たメリットの薄さに驚いてる感じです…
英語の授業はほぼspeaking、文法は全くと言っても過言ではないレベルでやりません。
補填イベントは無かったです!