市立松戸高等学校 - 千葉県 公立

市立松戸高校、前期合格、後期受験に向けて。
市松前期受験の合格者判定基準については、いろいろと騒がれていますね。もともと今期市松は変わる！変える！市松と宣言し、倍率は3倍以上、学力も偏差値50〜54くらいないと難しいと言われていましたね。なので、結果前期合格者はほとんどが自己表現の人たちで、作文受験の人は7倍以上で前期合格者192人中の40人程度だったと聞きます。さらに作文受験で受かっている人の中にも県大会、関東大会などで成績を残している人、保護者の口ききのある人などは、実技加点同様100点満点プラスされて当日テスト240点〜280点あたりの人もそこそこ受かっているので前期合格ラインは、内申点＋テスト点で430点位だったのではないかと予想されます。作文受験の人はプラス加点はなかったのではないかとおもわれます。ですので、実際は30人位しか純粋に作文合格してなかったのではないでしょか。模擬試験A判定で前期合格できると思っていた人たちほショックだったと思います。偏差値でいうと54位ないと作文では合格が難しかったのではないでしょか。もちろん自己表現で評価されA100点、B70点、C40点などで評価加点されているのはその人個人の能力であり、顧問に好かれたり、部活動などで頑張り結果を出せた人たちなので、避難するのは間違いでしょう。作文の加点はなかったように思われます。今後は市習のように偏差値が上がってきそうです。ですが、市船のように体育科などをちゃんと作って偏差値54〜45とかにしたほうが、分かりやすく問題にならなくなるので、来年度はまた変わる必要性があるのではないかと思っています。
後期も倍率が2倍となっておりますので、後期受験、内申点＋テスト点でのみの勝負とのりますが、合格できるのは二人に一人、ボーダーはやはり合計で430点が必要となってくると思います。試験まであと少し、厳しい戦いになるとおもますが、体調を崩さず万全な体制を整えて頑張ってほしいですね。