数学で基本的な考え方をたくさん組み合わせて解くのが
難しくて大変でした!
国語に関しては、とにかく文章を様々な視点から読めば解けると思います!
英語は誤文訂正の問題を解けると合格に近づくと思います!
3教科とも基本的な考え方を使う問題が多いので、たくさん
勉強して合格出来るように頑張ってください!
進学はしてませんが特待生とりました。
数学がとにかく苦手で初めは全然解けなかったので、
過去問の類題を解きまくりました。大問1、2をどれだけ落とさないかが重要かと思います。
英語は結構時間ギリギリだったので、先に文法をといてから長文に進むようにしてました。準二級の単語帳ぐらいはやっておくとつまらず読めるかな。誤文訂正は結構似たようなのが多い気がします。リスニングはそれなりの難易度だったので苦手なら難しめのもので対策した方がいいかもしれません。
国語は特に対策してませんでした。
私は本格的に専松に向けてやり出したのが冬休みぐらいだったので、この時期からやれば合格できると思います!頑張ってください
上の人じゃないですが回答させて頂きます。2020年の専松前期E類に合格した者です。
初めに3教科それぞれの特徴と対策についてです。
英語は最初にリスニングが7分ほどあります。これの対策は音読です。(音読は長文対策にもなります)その後は大問4・5・6の文法問題をやりましょう。ここは15分ほどでやって下さい。なおここの対策は
過去問でしょう。中学校の勉強では対応できません。その後に大問2・3の長文をやりましょう。もちろんですが、問いと並行してやらなくては解き終わりません。長文読解は、速読の他に問いにどれだけ根拠を持って正解できたかが鍵になります。専松は長文が差のつきやすい所なので頑張ってください。
数学は2020年に急激に難化し、平均点が大幅に下がりました。私も試験中に慌ててしまいました。最初
過去問をやる時は解けなくて焦るかと思いますが、1つずつ丁寧に直しをして2・3回時間を開けて解いてみて下さい。いずれ80点90点取れるようになりますよ。ポイントは大問1・2で全問正解をすることです。ここで落とさずしっかり取れるように努力して下さい。計算ミスが最大の敵です!
国語は最初から順番通りで結構です。専松は文量が長く古文も出題されるので大変でしょう。もちろんですが問いと並行しながら解いてください。差がつきやすいのは古文です。古文を捨ててしまう人がいるのですが、それはとてもとても勿体ないです。古文単語は基礎的な物だけで良いです。大事なのは、主語が誰か?です。古文は主語が省略されている事がとても多いです。ここで、しっかり誰が何をしたのか読み取ることで古文は取れるようになりますよ。
私は3年の10月から
過去問を始めましたが、最初は
英語50
数学50
国語50でA類の最低点にも達してない…なんてことが何度もありましたが、くじけずに
過去問を何周もすることで絶対に力はつきます。中2で志望校があるというのはとても素晴らしいことです。(なくても素晴らしくないなんてことはないですよ)そこで、合格に近づく為には基礎を固めることです。2学期までに基礎を固めてください。そこから徐々に
過去問を解いていくことで、成績は上がります。
過去問では、解き直しが死ぬほど大切です。あと傾向と時間配分を自分で模索して下さいね。
特待生の情報は分かりませんが、少し役立つと思いまして投稿致します。