まったく同じような話を、聞いた事があります。
学校に、気づいてすぐに頼んで、大丈夫だったと聞きましたが。
頼んでみましたか??
はい。締切日の数日後に私の親が連絡をしたところ、また後日学校側から連絡するとのことでした。
実際に連絡が来たのは公立後期の合格発表の日で、普通に断られました。
え?!本当ですか?!
それはそれは、お子さんには何の罪も無いのですから、辛い話ですね、
知人は、中学校の先生に相談し、中学から話してもらって話を通したような事を言っていたと思いますので、先生と学校の関係にもよるのでしょうかね…
それは可哀想に。
後期の東葛不合格だけでも辛い思いをしているところへ、同じ日に断りの連絡とは…思いやりのない学校ですね。
実話だとしたら最悪の学校ですね。
断るなら、もっと早く、始めの連絡時点で きっぱり断るべきでしょう。
ダメと分かれば、後期を下げる手もありますからねー。
質問者さんは、確かに気の毒ですが、親御さんがそもそも振込を忘れたのがいけないのですよね?
期限を守らない、守れない。そういう家庭は、のちのちトラブルの元になるとの判断でしょう。
一事が万事という言葉、ご存知ですか?
注意喚起と言いますが、何だか質問の次に投稿した文章は、学校側を責めるようなニュアンスですよね。上の回答者さんも、後期発表のタイミングに断りの電話→公立前期後期落ちたのに→思いやりがない学校…?学校側は、何も悪い事してませんよね。タイミングがわるかっただけで。不運の種を撒いたのは誰か。もう一度考えた方が良いです。逆恨みにしか聞こえません。
義務教育は終わったのですから、これからは大学受験も就職活動も、全て自己責任です。どうしても入りたかった大学に、願書提出に30分ほど締め切りに遅れてしまい、1年浪人した人もいます。当たり前です。そうでなければ何の為の締め切りなのか。
最初の質問文は、注意喚起として読めますが、2回目の投稿内容は納得いかないです。被害者のつもり?のように読み取れます。
私立は、割と来るもの拒まずって印象があるけど。多分上の人が言ってるように、支払いや期限にルーズな家庭は、避けたいんだろうね。あとは、そういったリスクを冒してまで、入学してほしいほどの余裕ある成績ではなかった…とか。
あと仕事してて思うに。料金の支払いを期限までにしない相手は、督促の電話をしても、誰も出ないどころか留守電にもならない場合が多いね。携帯にかけても、留守電設定してないから、メッセージも入れられないし、着信記録見てかけ直すことすらしてくれない。手紙を送っても、多分読んでないか、無視。そういう人に限って、契約切ろうと持ちかけると逆ギレしてくる。
約束通り期限までに支払わない相手は、客じゃない。なのに、誰よりもサービスを求めてくる傾向が強い。
このスレ読んで、そういう事思い出した。
学校からの断りの電話が遅かったって言ってるけど、ずっと不在着信続けてた可能性だってあるよね。で、最初は入学許可しますよって伝えるつもりが、そういう家庭ならお断りした方が良いって判断に変わった可能性だってある。
ダメだと分かってたら後期下げる選択肢だってあるって言ってる人もいるけど、返事が貰えてないなら、当然その時点で下げるのが当たり前でしょ。
どう考えたって、最悪の学校とか…責めるのは変。
質問者さんは、本当に気の毒だったけど、注意喚起するなら、自分の親にしよう。今回の件は、全て親の責任です。
えー!!専修大松戸って、酷い学校だね!他の回答者、厳しすぎるよぉ〜!!ひどい!こんな学校ありえない!
初めてみた!!(´Д` )
専修大松戸受験するのやめよぉっーと。
それにしても質問者可哀想…。
質問者さんもキャベツさんも、大人になった時にわかるかと思います。
子どもは志望校を決め、合格のために勉強を頑張る。
お金に関しては準備・手続き等、大人である親の責務です。
高校の説明会で延納金・入学金の説明は必ずありますし、私の子どもの中学校からも入学金の払い忘れのないよう事例を挙げて保護者に注意がありました。
質問者さんが最終的に第三の高校は手続きに不備なく通われているのか、その点が心配しました。
今回の事はお気の毒ですが、今後のご活躍をお祈り申し上げます。
私の文章表現で不快な思いをさせてしまった方、申し訳ございませんでした。
この合格取り消しの件に関しては、全て私と私の親の不注意が原因で、この学校を責める気は一切ございません。
私自身合格取り消しを聞いた時には涙を流す程悲しんだものですが、周りの方の励ましもあって、立ち直ることが出来ました。
今は、第三希望の私立高校の特進クラスに所属していて、そちらは不備なく手続きをすることができました。
悲しい思いをされましたが、今の高校もご縁だと思います。
この苦い経験を糧に頑張ってください。
キラキラ輝く高校生活を送れますように、応援しています。